Ｃｌｏｓｅｄ

さようなら

明日はバス旅行で、静岡焼津までゆきます。

８時１０分名古屋発です。

昼食はまぐろのトロ食べ放題となっていますが、オイラの身体にはとても良くない企画旅行だと思うのですが、妻は大変気に入っています。

ブログのＵＰは遅くなりそうです。

さようなら

なみなみ雲

鼻が

半日たっても鼻が溜まっているような鼻をかみたいような感覚が残っている。

そしてゲップをすると鼻から飲んだ麻酔薬の匂いがします。

帰りにビックカメラに寄って

デジタル一眼レフを触りまくってきた。

一番欲しいと思ったのはペンタックスＤ７です。

シャッターの切れの良さ、静さは一番静でした。

ピントの速さはキャノンが一クラス上という感じです。

まぁどれでも同じなんですがオイラはシャッター音が一番気にします。

雰囲気が壊れてしまうようなシャッター音が多いのです。

それで何を購入したかというと

ブローニーフイルムのネガ袋、竹製のピンセット３本、氷酢酸９０パーセント

映像ですが１年前（去年の１２月）に４８０円で買った薬品が９００円になっていました。

人の足元をみているようで、こんなに値上がるのはおかしいとおもうのです。

鼻から胃カメラの感想

　オイラの名前を呼ばれて、検査室に入ると

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　看護士さんがカップをくれた　

胃の泡を消す薬を飲む（無味無臭）

鼻の穴（左右）にスプレーをかけられる

しばらくして左右の穴に麻酔液をスポイトのようなもので流し込まれる.

　　　　　　　 痛い感覚があるかもしれませんが大丈夫ですから喉へ流れてきたら飲み込んでください


　　　　左右どちらが良いのかなぁ？

左が詰まっているような気がするから右でお願いします。

右の穴に細い透明なチューブを入れられる（中に麻酔薬が入っているようだ）３分程度でかなり長く感じる

そしてもう一本、少し太めのチューブで入れられる（内視鏡と同じ太さらしい）
前より短い２分程度

いよいよ本番
内視鏡技師は３０代の女性でした。介護役の看護士さんは５０代の女性です。

二人とも朝から何人鼻から内視鏡を突っ込んだのだろう？

疲れている顔だ。

鼻からは始めてという事ですから、基本的なことを説明しますね
鼻からカメラは嘔吐感はありませんから

オエ～という感覚は起きませんよ！わかりましたか？じゃいきましょうか

鼻からするする入ってゆきます。

オエ～
　　　そういう仕草は必要ありませんよ


しかめっ面をすると、全てが緊張して細くなってしまいます

身体の堅くなっていますよ力を抜いて。はい力を抜いて

オエ～

力を抜いて、死んだふりをして、力を抜いてオエ～は、なりませんよ


怒られながら、なだめられながら、やっと終わりました。

去年は口からでしたが、どちらが良いかと聞かれたら、やっぱり鼻からかなぁ・・・でやっぱりイヤですね

結果は去年と同じ潰瘍の後は見られるが異常なし・・・ご苦労様でした

ありがとうございました。

検査項目

１日目

採血・検尿

ブドウ糖負荷試験

診察

身体測定

血圧①

視力

眼圧

聴力

昼食

血圧②

眼底

腹囲

心電図

肺機能

胸部レントゲン

骨量

２日目

血圧③

腹部超音波

胃検査（鼻からカメラ）

結果説明

病院へゆく途中

病院へ行く途中に花屋の問屋街があります。

そこで、見つけました。

写真の話

朝から申し訳ないが、自分自身のために書いています

風景写真は

どう、見て！見て！こんなふうに撮ってみたよという見せ方を強要するような写真はX

こんな風景を見つけた！奇妙な風景だろ！場所が良いだろうという写真はX

こんな風景写真ばかりだと思うのだが・・・

なんでもない風景でありながら写真でみつめていると、見ている人の心の中に

なんだろう、なぜ？感情がにじみでてくる、わきあがってくる

まぁ「心の中のオバケ」がでてくる作品がよいのです。

確かに、そのとおりなんだが・・・・言うは安しだ

言葉で書くこと、言うことは簡単だが、実行する人は大変です。

来年２月安易に写真展を開こうと思っていたが、いまさら中止するわけにはいかないし・・・

大変です。

１１月２０日（金） 晴れ

PCとデジカメをつなぐケーブルを持ってこなかったので映像をUPできません。

体重も不明

ただ自宅にいる時より食べていない、間違いない。

環境が大事だな