ワッハァハァガハァハァと帰ってきました。沢山の貝を拾ってきました。
簡単じゃん。そこらじゅうにいるわ~ガアハハ~
しばらくして、妻がいいました「これアサリと違うバカ貝じゃぁないの?あなた!」
「バカ貝でも食べれるぞ」
ネットでバカ貝の料理方法を試みましたが、すべて口を開きませんでした。
バカ貝は虚弱でとても弱い貝なのです。
はぁ~?
バカ貝を取りまくった二女は8時10分発の新幹線で帰ってゆきます。
グッドバイ~
簡単じゃん。そこらじゅうにいるわ~ガアハハ~
しばらくして、妻がいいました「これアサリと違うバカ貝じゃぁないの?あなた!」
「バカ貝でも食べれるぞ」
ネットでバカ貝の料理方法を試みましたが、すべて口を開きませんでした。
バカ貝は虚弱でとても弱い貝なのです。
はぁ~?
バカ貝を取りまくった二女は8時10分発の新幹線で帰ってゆきます。
グッドバイ~
手を覗かせて叫んでいるようにみえます。「あなたも大変ね、がんばってね」と声をかけると不審者になります。このまま美術館にもってゆき葉を様々な色に着色すると、「現代アート・収束する自由。拘束する自由とは何か」となりそうなんですけどね。ヘンテコな世の中になったもんです。
子供の頃は沢山の空き地があり、オイラの隠れ家けん遊びはでもあったのだ。いまはもう空き地はなくなり、あったとしても柵が張りめぐらされている。この空き地は草を刈られて、雀が虫探しに懸命でした。雀はこの画面にいますが、わかりませんよね。雀は小さいし、この画像は130万画素だし、写ることは難しいでしょうね。確かにいるんですけどね。
「ロング グッバイ」完読。なんだかあっさり終わってしまいました。50年前のミステリー小説でハードボイルドと呼ばれる小説なんですが、ハードボイル感がすこし薄れていました。久しぶりに最後がわかっている小説を読んだせいなのかもしれません。
しかし10代で読んだ小説を50代で読むなんて、素敵なことです。