漂白剤をこぼしたような、木漏れ日が当たっているいるような、病気になったような、不思議な斑入りです。
二女は潮ひ狩りに行きました。長靴、軍手、帽子、カッパ、着替えの服、大荷物をもっていきました。忙しい奴です。
そのしばらくして二女から電話があり、「今駅にいるけど生タマゴもってきて」
どうして潮ひ狩りに生タマゴがいるのじゃ。おれおれサギや無いやろなぁ、？
「生卵じゃぁなくて、ゴマタマゴ 」
「ゴマタマゴはやっぱり生卵のブランドメーカーやけどなぁ」
「東京みやげのごまたまご」
やっと納得してオイラは自転車で、ごまたまごを駅まで届けてたが、二女はいません。携帯に電話すりと、すぐに留守番電話になってしまいます。
「＠」
「留守番を解約しろといっといたのに、！どういう奴や」
「＠」
二女は改札をくぐってしまったので、出られないらしい。
手間のかかる。厄介な奴やなぁ・・もう・・
家のジー様は名古屋ドームで行われる横浜Xドラゴンズを観戦しにいきます。
八十？才なので六十？才の隣人と誘い合わせていきます。
いくのは結構ですが、ドラゴンズが勝ったためしがないのです。困ったもんです。
ジンクスは破られることにあるとはいいますが。
どうなんでしょう？
10時40分二人は出発しました。
八十？才なので六十？才の隣人と誘い合わせていきます。
いくのは結構ですが、ドラゴンズが勝ったためしがないのです。困ったもんです。
ジンクスは破られることにあるとはいいますが。
どうなんでしょう？
10時40分二人は出発しました。
いつ、衣替えをしようかと思っているうちに、夏になってしまいました。
○○○様 お元気ですか？
私はスナップを撮り始めましたが世の中が変わったのか、私が下手になったのか、写真が撮れません。
そして、なによりも街へでても人がいませんね。
ぶらぶらして手持ち無沙汰で面白いけったいな人々がいなくなりましたね。面白くない世の中になったものです。
せめて写真だけは面白い写真を撮りたいものです。
撮影に行った現地で、久しぶりに写真仲間に会った。その時でた話は、現役で働いているのはオイラだけになったらしい。皆、今年の3月で定年退職やら早期優遇退職でしりぞいたらしい。寂しい話でもあるが羨ましい話だ。でもそんな年代しか写真を撮ってないということになる。心細い写真の世界だなぁ
ウッズは審判の暴言をはいて、退場になった時の新聞に「これは偏見だ」とコメントが書いてあった。偏見というのはホームランを量産する４番バッターだからボールをストライクとされる。人種的な偏見といったのだろうか？偏見という言葉は敗者が強がりでいう言葉でもあり、自分を認めてほしい自分はここにいるという悲痛の言葉でもある。ウッズの場合は自分の選球眼と日本のピッチャーに偏見がある。「インコースに投げると暴行されるというイメージがあるから投げてこない」「投げてきてもボールになる球しか投げてこない」という二つの考えが頭にしみこんでいるのではないか？怒りだした3球目のボールはストライクだ。日本球界を代表する4番打者ともあろうものが、偏見という言葉はつかってほしくない。そして、バットを叩き折るパホーマンスは止めろ。プロレスではないのだから、強くみせることは、優しさをみせることによってのみ強く見えるのだ。
ゴールデンウィークは行楽地へ行くものじゃない。忍耐とはということを教えられにいくみたいなものだ。オイラはサキダツモノがないからいけないが、貧乏人のヒガミと思われてもイイモン。渋滞しているからといって高速道路の側道は通らないほうがいいです。敵はちゃんと待ち受けています。インターチェンジ付近で待機しています。そしてご苦労さん「御用」となるわけです。
あんたも行ってるじゃん・・経験者は語る
イヤイヤ オイラは走行車線をノロノロ動いていましたよ。そして取り締まりに気が付いた側道の車が「いれてくれ」と右折合図してきたのを、ほかごとを思っていたので見逃してノロノロ動いていただけだよ。誰も入れてやら無かったみたいだよ。そして何十台と芋ずる式に捕まった。出口付近は側道を通らないことだね
