きえていくもの

道路にはいろいろな記号が示してあり、白線で表してある。「Tの字だぞ」　「一旦停止」　途中で止まっている左右の白線は「人生には終りが有り、分かり合えないままおわるものだ」

うそつけ

にわか雨の痕跡

おまけだぞ・・疲れた

とにかく今日は疲れた。肩がこるし、頭が重い。

魚

長い年月で自然に鱗が取れてきて白身魚のなった？

常滑西小学校にいたいた

小学校の塀の上にいました。

常滑西小学校でみつけた

小学校の塀の上にいますいます

常滑西小学校で見つけた

小学校の周囲の塀の上で愛想をふりまいています。　

常滑西小学校で見つけた

小学校を囲っている塀に小学生が作った動物がずらり並んでいました

不思議な光景

どうして鳥居がここに放置してあるのでしょう？廃棄するのに戸惑うような物体であることはまちがいないです。粗大ごみではないし、解体切断するには勇気が要りそう、バチでも当たったらどうしょうと相談をしてとにかくここに祭って置きましょう？そうしましょうという事に落ち着いて、投棄されつづけたのではないでしょうか。しかし少年にはバチがあたるのとは関係がなく壁とキャッチボールをしたのでしょうね。でも鳥居のをくぐる壁にはボールをぶつけていないので、すこしバチが・・・と思っているのでしょうか？どうするんでしょうね朽ち果てるまで、まだかなりの年数が必要のようなんですけど。しかしコントロールが悪い野球少年です。

なんでしょうか？

屋根注意ではないかなぁ？と思ったが、どうもそうではなさそうです。なんでしょう？何の意味があるのでしょうか？