《金塗れ》へ画像が入らないので、こちらに補足する。写真は昨日撮ったＱ’sモール前のもので、僅かに市街電車も写っている。
⇧⇧ というか、誤作動で《金塗れ》という記事自体が何処かへ飛んでしまった！
ふざけやがって！
仕方ないからまた書くか。
大したことではない。安倍内閣の体質が金塗れだということは事実だからこそ、安倍は猛烈に反発したのだろうと書いただけのことである。次から次へと金、金、カネだ。いい加減にしろ！と言わない方がおかしい。
元来、自民党に寄って来る連中というのは、何も国家の諸問題を解決したくて義侠心に駆られてやって来るわけではない。《金・名誉・地位》が欲しくてたまらない人間が権力・財界に認められたくて集まって来るのである。しかし、今のようなメンツ・オーバー的大所帯になると、安倍がどれだけ頑張っても、ばらまく数には限りがある。勢いポストを得ることが出来るのは、押しが強く要領のいい人間に限られることになる。
安倍は今回、西川のように栃木でしか認められない実績ゼロのカネカネ人間とか、或いは女であることだけが取り柄のような！お粗末な連中を数多く集めたが、元々政治家としての基礎知識も能力も欠落している連中だから、委員会で答弁しても安倍に対するおべんちゃらのようなお粗末極まりない発言に終始するしかなかったのである。彼らはそれで自分の首が一日でも長くつながっていればオッケーなのだ。
安倍内閣は閣僚の質を極端に劣悪化した内閣である。
