「下る、下らない」の語源については江戸(東京)への還流が見込める上等な品物ならば「下る」と呼ばれ、その逆ならば「下らない」となるわけであるが、ざっと見舞わしても、この私を含めて街中に下らない人間ばかりが満ち溢れている。どっちを向いても凡そ世間様のお役に立てないような不心得者ばかりが混在している。みんな他人のことなど慮ってはいない。自分と自分の家族のことで頭は一杯である。これでは道行く人々を信用しろと言う方が無理である。みんながみんな他者を信用出来なくなり挙げ句は「他者不信」のスパイラルに陥る。人間が人間を信用出来なくなったら人間は終わりである。馬鹿が馬鹿を量産し続けている時代なのである。特効薬は無い。バカに付けるクスリなどは無いのである。
そこでさて、どうするか👻🗿😆😥😅😓👙である。不信ばかりが流行っている不毛の時代だ。
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