本家ヤースケ伝

年取ってから困ること、考えること、興味を惹かれること・・の総集編だろうか。

ヤクザ映画と寅さん。

2007-11-13 01:28:28 | 
「私は仏教者ですから」などと評論家宮崎哲也は抜け抜けと言うのであるが、釈迦の教えのどこに時の権力者に阿って定期的に会食しなさいと書いてあるか教えて貰いたいものである。自民『有力者』との会食を自慢するなら、この際公明幹部とも引き合せて貰って、どちらが釈伏に成功するか、サシでタイマン勝負してみたらどうだ?!勝負が判定に持ち込まれる場合を想定して毎日新聞の主幹あたりを呼ぶのもいいかも知れない。それでは公正を保てないってか?ぁそ。w*というわけで『映画のあらすじ』というと、まるで一端の映画評論家にでもなったつもりであれこれ微に入り細を穿って自分のblogにストーリーその他を書きまくるアホがよくいるがあれはルール違反で駄目だ。これから見る(かも知れない)人の楽しみをゆえなく奪ってしまうからだ。基準としては劇場で放映される予告編の範囲内なら何を書いても可ということになっているが、私は映画の話をする際は筋書き等には基本的には触れない主義だ。で、今日は先日見た飛田東映の三本立て関連の話をするのです。 . . . 本文を読む