今、日ごろすることのなかった事務作業を、子供用の椅子でやっているものだから、
なんとなく体のあちこちが痛い。
若い社員が辞めてしまったのでしょうもなく私がやっているのだ。
今年は、シナリオや進行表なども私が準備している。
これまで、若い社員やパートの先生にやってもらっていたのに。
やればできるじゃないか。
と言ってみる。
てゆーか、これ、やりたかったんじゃないの?
これやるために、パートの先生を追い込んだり、
ダメな先生を演じてあきれさせたりしたんじゃないの?
彼らがいなくなれば自分がやれるから。
なーんて考えてしまいました。
…そうだったのか…