秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

富士と花冬の二宮吾妻山

2019-01-27 00:20:18 | 日記
菜の花と富士が競演


 
二宮町、吾妻山山頂で見頃
1/26(土) 15:15配信 カナロコ by 神奈川新聞
菜の花と富士が競演 二宮町、吾妻山山頂で見頃
菜の花ウオッチング

二宮町のシンボル吾妻山の山頂で早咲きの菜の花が
見頃を迎えている。同町観光協会の主催で2月17日
まで「菜の花ウォッチング」と銘打った各種イベント
が周辺商店街などで行われている。

約6万株の菜の花がすでに満開。標高136メートル
の山頂から一望できる富士山と相模湾との競演も楽し
むことができる。

肌寒い風が吹く中、一足早い春の風景に多くの観光客が
カメラを向け、中にはスケッチブックを広げる人も。
同協会は「今年は暖かい天候が続き、例年以上のにぎ
わい。2月上旬まで満開の菜の花が楽しめそう」とし
ている。




糸川沿い「あたみ桜」見頃、
11日までまつり 熱海
1/26(土) 静岡新聞



見頃を迎えた糸川沿いのあたみ桜=熱海市

熱海市の中心市街を流れる糸川沿いで早咲きの「あたみ
桜」が見頃を迎え、連日多くの観光客でにぎわっている。
市公園緑地課によると、24日時点で糸川沿いに植わる58本
のうち36本が見頃、15本が五分咲きとなっている。観光客
は川沿いの遊歩道を散策し、スマートフォンやカメラで
色鮮やかなピンクの花を撮影している。

糸川沿いでは2月11日まで、第9回糸川桜まつりを開催中。
午後4時半から11時まで桜のライトアップを行うほか、土、
日、祝日はドラゴン橋を会場に、音楽や大道芸のステージ
などを実施する。問い合わせは市観光協会
<電0557(85)2222>へ。




来艦20万人を突破 横須賀・記念艦「三笠」
1/26(土) カナロコ



荒川理事長(左端)から認定証と「戦艦三笠」の模型を
贈られた森桜介さん(左から2人目)

記念艦「三笠」(横須賀市稲岡町)の本年度の来艦者が、
20万人を突破した。管理する三笠保存会によると、前年
度より15日早く達成した。

20万人目となったのは、埼玉県川口市に住む小学5年の
森桜介さん。19日に両親と弟とともに横須賀観光に訪れた。

保存会の荒川堯一理事長から、認定証と「戦艦三笠」の模型
を贈られた森さんは「明治の歴史を勉強するのは6年生から
だけど、これを機会にもっと勉強したい」と話した。

三笠は日露戦争の日本海海戦で活躍した旗艦で、現存する
世界最古の鋼鉄戦艦。艦内には従来の古い歴史資料に加え、
近年は歴史を体感できる「VR・日本海海戦」や「日本海
海戦操艦シミュレーター」を設置。タッチパネル方式の
デジタル展示も増設するなど、分かりやすい内容に見直し
ている。




イオン秦野ショッピングセンター
「冬物クリアランス」31日まで
節分は福豆・恵方巻で福招き

イオン秦野ショッピングセンター専門店街の大好評「クリア
ランス」も、いよいよ1月31日(木)まで。まだまだ出番の
多い冬物衣料や小物、キュートな雑貨など、最終プライスで
大放出。「今、欲しい」アイテムがお得に手に入るこの機会を、
お見逃しなく!



2月3日(日)節分は楽しい福豆・恵方巻

待ち遠しい春までもう少し。2月3日の「節分」は、恵方巻・
福豆で美味しく楽しく福を願ってみては。海鮮やカツ、焼鳥や
唐揚げなどお店自慢の恵方巻のほか、フルーツたっぷりロール
ケーキ、お面付ミニ福豆などバラエティ豊かにご用意。ぜひ
ご賞味を。



イオン秦野ショッピングセンター
秦野市入船町12-1
TEL:0463-85-2000
http://www.aeon.jp/sc/hadano/

箱根駅伝で初優勝の東海大学が記念パレード
1/26(土) tvkニュース

箱根駅伝で初の総合優勝を果たした東海大学陸上部が
平塚市内で記念パレードを行いました。



記念パレードは平塚商工会議所などが中心となって企画し
たもので平塚駅北口のスターモール通りおよそ450メートル
で行われました。 オープンカーに乗った選手や監督が手を
振って応援への感謝を表すと沿道の1万人のファンからは大
きな歓声が沸き上がりました。 パレードのあと優勝報告会
が開かれ、選手らが次々とステージに立って優勝までの厳し
い道のりを振り返りました。 快挙を成し遂げた東海大学は
気持ち新たに連覇に挑みます。

箱根駅伝初Vの東海大が平塚でパレード 
補欠のエース関颯人は先導係で奮闘
2019年1月26日 スポーツ報知



オープンカーに乗車した東海大の(左から)両角監督、
館沢、西田は笑顔で地元市民の歓声に応えた。メンバー
から外れた関(手前右)や羽生(同左)は整備係として
奮闘した

平塚駅前の商店街をオープンカーでパレードをする
東海大の箱根駅伝優勝メンバーたち

第95回箱根駅伝(2、3日)で初優勝を遂げた東海大が
26日、神奈川・平塚市の平塚駅北口の繁華街で優勝記念
パレードを行った。両角速(もろずみ・はやし)監督(52)
をはじめ優勝メンバーがオープンカーに乗車し、スター
モール(銀座通り)で450メートルをパレードし、その後、
見附台広場で優勝報告会を開催。パレードには1万人、報告
会には5000人が集まり、地元市民と改めて喜びを分かち
合った。

コース沿道の一部の平塚市にキャンパスを構える東海大にと
って箱根駅伝制覇は悲願だった。平塚―戸塚間を走る復路8区
で小松陽平(3年)が最古となる区間記録を22年ぶりに更新
する快走で東洋大を逆転。今大会初めて首位に立ち、そのまま
東京・大手町のゴールまで突っ走った。優勝を大きく引き寄せ
た地元・平塚市で行われたパレードは大いに盛り上がった。

東海大は10日に平塚市内のキャンパスで学生を対象とした
報告会を開催。23日には平塚、秦野、伊勢原の各市役所で
行われた祝賀セレモニーに“はしご出席”した。両角監督は
「お待たせしました。地域の皆様のおかげでようやく勝つこ
とができました」と深く感謝した。7区2位と好走した阪口
竜平(3年)は「小田原から平塚の7区は東海大の地元なの
で沿道の大きな応援で力強く走ることができました。来季は
学生駅伝3冠と箱根駅伝2連覇をできるように頑張ります」と
きっぱりと話した。

今大会ではエース格ながら補欠に回った関颯人(3年)や登録
16人に入れなかった羽生拓矢(3年)らは、この日、優勝
メンバーを乗せたオープンカーとファンの間で交通整理係と
して奮闘した。1年時には2区13位で、2、3年時は1区
の付き添いを務めた関は「もう4年目、早いですね。そろそ
ろ箱根駅伝、走りたいですね」と最終学年となる来季の巻き
返しを誓った。両角監督は「関や羽生にとってきょうの交通
整理係は残酷だったかもしれないが、奮起する思いはあるだ
ろう。来年はオープンカーに乗る立場になってもらいたい」と
期待した。

2015年の全国高校駅伝「花の1区」(10キロ)で区間
賞を獲得した関をはじめ、上位6人中5人がそろって東海大
に入学した「黄金世代」もいよいよ最終学年を迎える。新シー
ズンのテーマは「新元号の常勝軍団」。優勝メンバーは空前
絶後のフィーバーを、優勝メンバーから外れた選手は悔しさを、
それぞれ力に変えて2019年度は3冠を狙う。



写真は、沿道の声援に応える(右から)湊谷春紀主将、
湯沢舜選手、小松陽平選手。

選手みんないい顔してるね。

湊谷キャプテンのあいさつも

しっかりしてるなぁ。

東海大学前駅付近でも

優勝パレードやるのかな?

良いね。青学ばかりの

駅伝優勝からの新時代到来です。

両角監督は

eeeeeeね

来年の正月もやって

くれるのかな?

いいとも!

地元だからね
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