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祝・東海大相模優勝

2015-08-20 20:38:08 | 日記
8月20日

東海大相模が仙台育英破り優勝



100年の節目を迎えた夏の全国高校野球は20日に決勝が行われ、神奈川の
東海大相模高校が宮城の仙台育英高校に10対6で勝って、45年ぶり2回目
の優勝を果たしました。仙台育英は、東北勢初の優勝はなりませんでした。
決勝は、5年ぶりの決勝進出で春夏通じて4回目の優勝を目指す東海大相模と、
26年ぶりの決勝進出で東北勢として初めての優勝を狙う仙台育英の対戦とな
りました。



東海大相模は1回、今大会の打率が5割を超える3番の杉崎成輝選手のタイム
リーツーベースなどで仙台育英のエース、佐藤世那投手から2点を先制し、
3回にも2点を加えて4対0とリードを広げました。
これに対し、仙台育英は4点を追う3回、東海大相模のエース、小笠原慎之介
投手をとらえ、5番の百目木優貴選手のタイムリーヒットなど4連続ヒットで
3点をかえし、1点差に迫りました。
仙台育英はこのあと3点差とされますが、6回、2アウト満塁で1番の佐藤将
太選手がランナーすべてをかえすタイムリースリーベースヒットを打って同点
に追いつき、試合は点の奪い合いとなりました。



6対6の9回、東海大相模は、粘りのピッチングを続けてきた小笠原投手の
大会32号となるホームランで1点を勝ち越し、さらにヒットを重ねて3点
を加えて突き放しました。
東海大相模は10対6で仙台育英に勝ち、高校野球100年の節目の大会で、
昭和45年以来45年ぶり2回目、春夏通じて4回目となる優勝を果たしま
した。NHK


東海大相模が45年ぶり2度目の優勝 エース小笠原の一発で決めた

「全国高校野球・決勝、東海大相模10-6仙台育英」(20日、甲子園)



東海大相模が1970年以来、45年ぶり2度目の優勝を果たした。春夏通
じての東北勢初優勝を狙った仙台育英は、夏9度目の決勝であと一歩及ばな
かった。毎日


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