集計用紙がありそれにランダムに商品型番を書き、その横に数量、単価、計と欄があり一番下に合計欄があります。
それをすべて手作業で行うのです、膨大な時間と労力をかけて行う作業ですが電子データとしてではなく「紙データ」として残さなければならないので電卓もしくはエクセル等の表計算ソフト等で計算してそれを集計用紙の横計に書き写し、合計を出す作業をやらなければなりません。
ある者は素直に電卓を使い、ある者はエクセル・・大体がこの二つの方法を使います。
でも私は「DOS版ロータス1-2-3」を使っているのです。
これを集計用紙を模した表にして「数量」Enter「単価」Enter とやっていくとどんどん行と列を換えて満欄になると合計が計算されるマクロを組んであるのです。
windowsアプリケーションとは比較にならない速さと黒のバックに白い文字なので目にとてもやさしいのです。
先日もそれを使っていたら隣で仕事をしている女性業務が「私のところでもそれ、使えますか?」と言うのでインストールディスクを探したが見つからず「そうだ、DOSアプリはディレクトリごとコピーすればできるはずだ」と思い出し、ディレクトリごと彼女のPCにコピーして起動したらいとも簡単に使えるようになりました。
これはwindowsにはないDOSの大きなメリットのひとつ。
それをすべて手作業で行うのです、膨大な時間と労力をかけて行う作業ですが電子データとしてではなく「紙データ」として残さなければならないので電卓もしくはエクセル等の表計算ソフト等で計算してそれを集計用紙の横計に書き写し、合計を出す作業をやらなければなりません。
ある者は素直に電卓を使い、ある者はエクセル・・大体がこの二つの方法を使います。
でも私は「DOS版ロータス1-2-3」を使っているのです。
これを集計用紙を模した表にして「数量」Enter「単価」Enter とやっていくとどんどん行と列を換えて満欄になると合計が計算されるマクロを組んであるのです。
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先日もそれを使っていたら隣で仕事をしている女性業務が「私のところでもそれ、使えますか?」と言うのでインストールディスクを探したが見つからず「そうだ、DOSアプリはディレクトリごとコピーすればできるはずだ」と思い出し、ディレクトリごと彼女のPCにコピーして起動したらいとも簡単に使えるようになりました。
これはwindowsにはないDOSの大きなメリットのひとつ。