これが凄い代物らしいですね、思わず「買ってもいいかな」と思ってしまいました、まず、非常につくりが丁寧で頑丈だということ、またUSB端子はたったのひとつしかないそうです、造りに妥協がなくノートだから制限があって当たり前とこちらも妥協がないのです。
そしてドライブにSSDという仕様の物もあります、恐らくシリコンディスクみたいなものだと思います、これだと動作も非常に軽快だろうなあ、ブートも滅茶苦茶早いんじゃないでしょうか。
その昔初めて買ったPC、東芝の「Dynabook SS001」はFDしかなかったのですがメモリーを少し増設すればそこにOSを入れることができ、その状態で使うとCPUの動作速度がたった8MHzでありながらブートはほんの数秒でした、そしてデータ保存にはFDを使うというのがスマートな使い方だったのです。
DOSの時代だから使うアプリケーションはロータス1-2-3やエディタぐらいな物(一太郎なんて重過ぎて使う気にならなかったのです)でしたから十分事が足りました、当時エディタといえばVzEditor、とにかく軽くカスタマイズも簡単でした、これをメモリーに常駐させて使っていました。
そう言えばCOMPAQがその少し後ぐらいだったでしょうか今回のMacBook Airみたいなドライブを内蔵したPCを発売したことがありました、やたら高かったらしいですが。
話はそれましたが「買ってもいいかな」と思ったのは実はこのMacBook AirにはwindowsXPやVISTAをインストールしてそれを付属の「ブート・キャンプ」というソフトで切り替えブートができるんだとか?
MAC OS は仕事では使えないかも知れないですがこんなことができれば魅力を感じるのです、MACに以前から興味はありましたからね、なんせ「Mac OS X」はあの「NextStep」の直系なんですから・・。
そしてドライブにSSDという仕様の物もあります、恐らくシリコンディスクみたいなものだと思います、これだと動作も非常に軽快だろうなあ、ブートも滅茶苦茶早いんじゃないでしょうか。
その昔初めて買ったPC、東芝の「Dynabook SS001」はFDしかなかったのですがメモリーを少し増設すればそこにOSを入れることができ、その状態で使うとCPUの動作速度がたった8MHzでありながらブートはほんの数秒でした、そしてデータ保存にはFDを使うというのがスマートな使い方だったのです。
DOSの時代だから使うアプリケーションはロータス1-2-3やエディタぐらいな物(一太郎なんて重過ぎて使う気にならなかったのです)でしたから十分事が足りました、当時エディタといえばVzEditor、とにかく軽くカスタマイズも簡単でした、これをメモリーに常駐させて使っていました。
そう言えばCOMPAQがその少し後ぐらいだったでしょうか今回のMacBook Airみたいなドライブを内蔵したPCを発売したことがありました、やたら高かったらしいですが。
話はそれましたが「買ってもいいかな」と思ったのは実はこのMacBook AirにはwindowsXPやVISTAをインストールしてそれを付属の「ブート・キャンプ」というソフトで切り替えブートができるんだとか?
MAC OS は仕事では使えないかも知れないですがこんなことができれば魅力を感じるのです、MACに以前から興味はありましたからね、なんせ「Mac OS X」はあの「NextStep」の直系なんですから・・。