先日、レコード針とカートリッジ・シェルが手に入り今朝早く起きてそのシェルに針も新品になった「SHURE V15 TYPE3」を取り付けた。
レコード・プレーヤーのカタログを見るとカートリッジとシェルの合計重量は14グラムまでとなっていました、そこでシェルを選ぶにあたってカートリッジの重量を知る必要があって測ろうと台所の秤で測ってみたが測れません、仕方なくWebを徘徊してようやく「SHURE V15 TYPE3」が「6グラム」だということが分かりました。
メーカーを問わなければいくらでも軽いシェルはあるだろうけど職場経由となるとただ一社しか選択肢がなくその中で一番軽いものと言っても「10グラム」あるのです、ということは16グラムになって針圧調整ができなるかもと思いましたがとりあえずその一番軽いのを買ってダメなら秋葉原まで行けばいいやと思っていたのですが現物をセットしたところ軽すぎて参りました。
一番重い設定にしても遊園地の飛行機みたいに空を泳いでしまうのです、こりゃ困ったなと思ったら幸い1ミリ厚ぐらいの金属スペーサが手元にありました、これは「SHURE V15 TYPE3」を昔買いに行ったときに一緒に買った(と思う)シェルに付いていたものでそれを噛ましたらうまいころ合いで針圧調整ができるようになりました。
そして今日、気に入っていてもう一度まともな針が付いた状態のカートリッジで録音し直したいと思っていたレコードを録音しました、これを次の休みにエフェクトをかけて完成したいです。
レコード・プレーヤーのカタログを見るとカートリッジとシェルの合計重量は14グラムまでとなっていました、そこでシェルを選ぶにあたってカートリッジの重量を知る必要があって測ろうと台所の秤で測ってみたが測れません、仕方なくWebを徘徊してようやく「SHURE V15 TYPE3」が「6グラム」だということが分かりました。
メーカーを問わなければいくらでも軽いシェルはあるだろうけど職場経由となるとただ一社しか選択肢がなくその中で一番軽いものと言っても「10グラム」あるのです、ということは16グラムになって針圧調整ができなるかもと思いましたがとりあえずその一番軽いのを買ってダメなら秋葉原まで行けばいいやと思っていたのですが現物をセットしたところ軽すぎて参りました。
一番重い設定にしても遊園地の飛行機みたいに空を泳いでしまうのです、こりゃ困ったなと思ったら幸い1ミリ厚ぐらいの金属スペーサが手元にありました、これは「SHURE V15 TYPE3」を昔買いに行ったときに一緒に買った(と思う)シェルに付いていたものでそれを噛ましたらうまいころ合いで針圧調整ができるようになりました。
そして今日、気に入っていてもう一度まともな針が付いた状態のカートリッジで録音し直したいと思っていたレコードを録音しました、これを次の休みにエフェクトをかけて完成したいです。