サッカーWカップでワイワイ騒いでいる間に
6月も終わってしまいました
関東では昨日、早くも梅雨明け宣言が出てすでに猛暑とか
6月に梅雨明けしたのは観測史上初めてとの事
その分、梅雨前線が北上し・・
道内は完全にエゾ梅雨状態です
サッカー日本は「フェアプレーポイント差」という
何とも日本的な上品さで
2大会ぶりに決勝トーナメント進出を決めましたーーー
ポーランド戦、最後はパスを回して戦わず他力本願を選んだ
西野監督の采配に賛否両論が出ていますが・・
私は「とっても勇敢で確固たる信念の持ち主なんだぁー!」って
思わず感心してしまいました
もし失敗したら当然、徹底的に批判されるでしょう
でも、情報分析を徹底していた監督さんなので
無謀にやったとは思えない
決勝Tが決まった時、西野監督は涙を拭っていたような・・
相当な覚悟を持って決めた事なのでしょうね
このところ、サッカーで盛り上がっていましたが・・
永ちゃんの事を忘れていた訳では、もちろんなく
今回はライブの衣装を考えてみました
この衣装・・シックななかにも華やかで本当にカッコイイー
アコースティック・ライブの時のグッチのオシャレなスーツ・・
永ちゃんは足が長いので、とても似合っていますね
「Z」黄色のシャツとブルーのパンツ・・色合わせが若々しい
スタイル抜群でなければ着られない衣装です
一時、ストールにハマッていた永ちゃんですが・・これは素敵だと思います
リーゼントに革ジャン・・若くて、しなやかな永ちゃん
私の初ライブ
この、サテンのピンクスーツで登場した永ちゃんを観て
さすが大スターは違うわぁーーって、只々感心したのを思い出します
さて、私の最悪衣装。
3位は以前に騒いだ00年のオープニング。か・ら・く・さ模様のジャケット。
2位は85オープニング。場末の演歌歌手をイメージした小豆色ジャケット。白いパンツともあわない。
1位は皆さんお待ちかね、85、03年着用、グンゼランニングシャツ。
もうもう、いっそ、今年は全部きて欲しい!
グンゼランニングシャツにストールを何本も巻いて欲しい!
わけないですが。
この記事、続編希望します。
深夜3時からの放送なので早めに寝て、起きて応援しようと思ってます
永ちゃんの衣装、色々あって楽しいですね。
私はいつだったかブルーの革ジャン着てたのがオッ!って思いました。
私も第2弾希望しまーす
永ちゃんのステージ衣装ですが、僕も95年横浜のピンクのスーツは、めちゃめちゃカッコいいと思います。
あと好きなのは映像にもなっている、79年の名古屋です。紺の甚平みたいなのが、妙に永ちゃんに似合っているのもありますが、リーゼントが当たり前の時代に、リーゼントじゃない永ちゃんが新鮮に映りました。
逆にイマイチだったのが、2011年の大阪。前週の名古屋でクリーニングに出した衣装を、心ないファンがちゃっかり着て、ネットに投稿されてました。
以降、永ちゃんはその衣装を着なくなったのごとし、その後の城ホではビジネススーツみたいな衣装で登場しましたが…ステージの永ちゃんには、ビジネススーツはイマイチですね(笑)
最悪衣装から入るって。。半畳さんらしいですね
00年のオープニング!あの強烈な印象を残した
「か・ら・く・さ模様」
あれは当時も私、調べたのですが
「毘沙門亀甲柄」という歌舞伎でも使う縁起の良い柄なのです
あまりにインパクトが強くてテトラポット柄とか散々な事言われてましたね・・
でも私は意外と好きです
どちらにしても、永ちゃんしか着られない柄ですよね
昔、ランニングシャツ着てましたね~!
でも・・タンクトップと言って下さい
サッカー・・私も早めに寝て目覚まし時計かけま~す
何が起きるか分かりませんので頑張って勝ち抜いて欲しいですね!
永ちゃんは衣装でも魅せてくれるし・・
何度も着替えたりサービス精神旺盛なので毎回楽しみです
中には、考えすぎて失敗って事も有りましたけど・・
あまりに早い梅雨明け宣言!もしかしてまた梅雨空復活ですか・・
95年横浜のピンクのスーツ・・
あれも永ちゃんだからこそ似合う衣装ですよね~
ところで・・
クリーニングに出した衣装をファンが着て、ネットに投稿!!
そんな事が有ったのですねーー
それはもう絶対ステージでは着たくないですね!
でも、ある意味、城ホでのビジネススーツみたいな衣装
現場で観たファンの方達は貴重な体験だったかも
好きな衣装はダントツで、88オープニング。あの襟元のワンポイントは模様が刺繍されているのではなく、穴が開いているんですよね。
あとも一個ダサっな衣装は93オープニング。
あちこちにEY EYって。んで、パンツには赤いライン。ジャージみたい〜。
そして88のカウボーイみたい革ジャンもへんてこでしたねー。
あーすっきり。ご静聴ありがとうございます。
でも・・背中に「20」
私はカッコイイ~って思ってましたよ
ですから少なくとも全世界で一人は違う感想って事ですね