今日で、このブログも3周年となりました・・
いつも、このブログを読んでくださっている皆様・・
本当に、ありがとうございます
これからもマイペースで永ちゃんの魅力を私なりに掘り下げつつ・・
矢沢ワールドにドップリ漬かっていたいと思っていますので・・
よろしくお願い致しまーす
『Club newS』 1993年 VOL・55
第7回 「BOSSについて語ろうか・・」大津あきらさんインタビューより・・・
Q:矢沢本人の詩に対する思い入れはどうですか?
A:いや、凄いんじゃないですか?
いつもまず曲を頂いて、それから詩を付けるんですが、
彼がメロディを歌っているテープだけで
”俺はこういう詩を歌いたいんだ”って叫びが聞こえますよ。
それはもう比べ物にならないくらい気分感じますね。
だから僕も、あの・・あんまり言っちゃいけないんですけど(笑)
やっぱり意気込み違います。
仕事の電話ある頃になると体調整えて待ってますもん。
大津あきらさんの詩は大好きでーす
永ちゃんのメロディから”俺はこういう詩を歌いたいんだ”
って解るんですねーー
凄ーーい
永ちゃんとは一度も会っていないと言っていましたが・・
永ちゃんのパワーメロディの素晴らしさで
会わなくても伝わってしまうのですね
この93年のアルバム「HEART」は
大津さんが6曲も書いています・・
「涙が・・涙が・・」
「ハートエイク・シティ」
「黄昏に捨てて」など・・名曲ばかり
「心花(ときめき)よ」
"
眠るな 心花よ
踊れ ただ激しく
あしたも お前と
乾いた 唇に
今は 愛しさだけ 注いで
BUT LOVE CAN`T HIDE YES DARLIN
ひとつになれば 愛
胸と胸の あいだで燃やそう"
缶コーヒー「BOSS」のコマーシャルが印象的でしたぁ
アルバム「情事」の
「時計仕掛けの日々」も大津さん!大好きな1曲でーす
いつも、このブログを読んでくださっている皆様・・
本当に、ありがとうございます
これからもマイペースで永ちゃんの魅力を私なりに掘り下げつつ・・
矢沢ワールドにドップリ漬かっていたいと思っていますので・・
よろしくお願い致しまーす
『Club newS』 1993年 VOL・55
第7回 「BOSSについて語ろうか・・」大津あきらさんインタビューより・・・
Q:矢沢本人の詩に対する思い入れはどうですか?
A:いや、凄いんじゃないですか?
いつもまず曲を頂いて、それから詩を付けるんですが、
彼がメロディを歌っているテープだけで
”俺はこういう詩を歌いたいんだ”って叫びが聞こえますよ。
それはもう比べ物にならないくらい気分感じますね。
だから僕も、あの・・あんまり言っちゃいけないんですけど(笑)
やっぱり意気込み違います。
仕事の電話ある頃になると体調整えて待ってますもん。
大津あきらさんの詩は大好きでーす
永ちゃんのメロディから”俺はこういう詩を歌いたいんだ”
って解るんですねーー
凄ーーい
永ちゃんとは一度も会っていないと言っていましたが・・
永ちゃんのパワーメロディの素晴らしさで
会わなくても伝わってしまうのですね
この93年のアルバム「HEART」は
大津さんが6曲も書いています・・
「涙が・・涙が・・」
「ハートエイク・シティ」
「黄昏に捨てて」など・・名曲ばかり
「心花(ときめき)よ」
"
眠るな 心花よ
踊れ ただ激しく
あしたも お前と
乾いた 唇に
今は 愛しさだけ 注いで
BUT LOVE CAN`T HIDE YES DARLIN
ひとつになれば 愛
胸と胸の あいだで燃やそう"
缶コーヒー「BOSS」のコマーシャルが印象的でしたぁ
アルバム「情事」の
「時計仕掛けの日々」も大津さん!大好きな1曲でーす
これからも忘れていた(当方が)矢沢語録のご紹介続けてくださいね、助かっています。
大津あきらさんはほんと「大人の詩」を書かれましたよねぇ~、大津さんが亡くなったと知った時は結構ショックでした
さすが、起きて半畳さん!「永語辞典」は最高のネーミング矢沢クラブに教えてあげたい位ですね
確かに今回も「始動開始」とか・・あれ??って事が色々ありますものね・・
言葉のプロの起きて半畳さんなどは、思わず突っ込みたくもなりますよねー 「HEART」男の色気、したたっていますハイ
そうですか・・大津さんは亡くなられたのですか・・知りませんでした・・
本当に「大人の詩」でしたね・・
心に染みる普遍的な世界を描いていて・・
永ちゃんの曲が、いつも新鮮だったり、いつまでも、すたれないのは詩の素晴らしさも一つの要因なのかな・・って思っています
ひろみさんの「矢沢語録」紹介楽しみにしてる一人なんでこれからもよろしくお願いします
大津さんのような大人っぽい歌詞は永ちゃんのメロディにぴったりですよね。
そろそろ又こうゆう大人な詩の書ける作詞家の方との作品(曲)を出して欲しい私です
本当に・・今の自分に何かを気づかせてくれる「矢沢語録」ですよねーー
それに、永ちゃんの生き方そのもの・・正直で!真剣で!時々笑っちゃうユーモアがあって・・だから大好きです
大人な詩の書ける作詞家・・欲しいですね新作に期待しましょう