goo blog サービス終了のお知らせ 

ひろみの「PM9」

YAZAWAなライブとYAZAWAな言葉
永ちゃん最高~!!
マジな永ちゃんに、どこまでも付いて行きます♪

「現役の証」とは・・

2019年08月24日 19時35分37秒 | 矢沢語録

久しぶりの投稿です

先日、パソコンでネットを眺めていたら・・

「Windowsのリペアツール」というのが表れ

突然ものすごい警報音が鳴り響き

「すぐインストールして下さい!!」って警告が

PCは、そのまま動かなくなり

え!え!え??って慌てましたが・・

インストール??何だか怪しい」と、強制終了

その後は、何だか怖くて10日もそのまま放置

で、恐る恐るPCを開いてみましたら

元に戻ってましたぁ。。。。

何時もサボってばかりのバックアップをサッサと済ませ一安心

スマホで調べてみると何かの詐欺ウイルスだったようです

私のような者でも

ブログや通販などなど、やっぱり無いと不便で心許ない

PCは長年使っているのでスマホでは代えられない

存在の大きさを改めて感じたのでした

 

そんな事をしている間に・・

半袖では寒い位の気温になり

 

「NHK」に「関ジャム」に「嵐にしやがれ」に

「ミュージックステーション」に「ブロゴスでのインタビュー」に

永ちゃんは怒涛のプロモーション

この勢いはライブが終わる年末まで続くのでしょうねーーー

 

 

ニュースサイト「BLOGOS」ブロゴス

矢沢永吉インタビューより・・

 (一部抜粋)

—— 若い世代とのコラボで言うと、今回のアルバムには、

いしわたり淳治さん(元SUPERCAR)の詞作が5曲も入っていますね。

矢沢:よかったでしょ? 彼はいま、おいくつ? 40歳とか、それくらいでしょ、

最高だよね。だって、70歳を迎えようというオヤジと、彼の世代がコラボできるんだから。

—— そんな若い世代の人たちが聴いたら、

「大人になるってカッコイイな。年を重ねるって悪くないな」と感じるアルバムだと思います。

矢沢:そうね。僕の場合、ロックンロールだと言いながら、

マイナーコードを多めに使っていますよね? 

それは矢沢のメロディの癖なのか、

そういう影のようなものが矢沢のベースにあるのか。

大人のロック、切なさ、苦み。それはなによりの褒め言葉ですね。

—— キャリアを重ねてきた矢沢さんにとって、

若かった「あのころの矢沢」はライバルですか?

矢沢:いや、それがね。ファンの人たちから聞こえてくるなかで圧倒的に多いのが

「いまの矢沢さんがいちばんカッコイイです」って声なの。

ヴォーカル、立ち姿、ライブの音、演出、いまの矢沢さんがいちばんだって。

俺を支えるために言ってくれてるんじゃないかっていうくらい(笑)、

そこはみんな一緒。

でも……どうだろうね。

やっぱり人間ですから、年齢を重ねていけばいろんなところに変化は出てきますよ。

—— 自分だけにわかる変化が。

矢沢:そう。だから僕、昔の自分をライバルに思う気持ち、ないと言ったら嘘になるよね。

「あのころはもっと、このへんの音域、スコーンと出てたよな」って。

ただね、いまフェスなんかを通じてファンになってくれた若い人たちは、

「あのころの矢沢」なんて関係ない。

いまの矢沢にブッ飛ばされてるわけでしょ。

「えっ、なにこのオッサン、こんなオヤジがいるわけ?」ってビックリしてくれている。

だからこそ僕は、新しいファンの人たちがありがたいんです。

新しい世代を、どれだけ惹きつけられるか。

それが僕にとって、現役の証ですよ。

 

 

わぁーーこの攻めの姿勢が永ちゃんですよねーー

本当に素晴らしいと思います

 

今夜はNHKのドキュメンタリー番組が放送されますが・・

その昔、ウエンブリースタジアムの時のドキュメンタリーが

とても良かったので、キットNHKは永ちゃんの信頼を得ているのでしょうね

私はかなり期待しています

 

楽しみーー

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする