小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

すっかり

2010年04月30日 | koko
kokoがうちに来て
1年経ちました。


来た当初は
ぽゎ~んとして
どきどきして
不安げで
ウンともスンとも言わずおとなしくて

........


今ではどうしょう!

 元気に家中 疾走し、

わずかな物音に 吠えまくり


  ソファに  ドッスンと飛び乗り、




   すっかり 家族の一員

       貫禄まで身につけて





  
画像は 少しはお嬢ちゃんらしく、

  シャンプー後の身づくろい。


       しばらくの間は じっとがまん、がまん。




P・S  訂正
   
      “疾走”ではなく      暴走

      いやぁ.......



          爆走
 

先ずは

2010年04月27日 | 日記
雪がほとんど姿を消したら

あれこれと 外仕事が
待っています。


 先ずは 

年末に済ませられなかった 窓のそうじ。


気になっていたレールの溝も
便利な道具を見つけたので それを使って ササッと。


古いなので
2重の窓...

つまり  2倍の労力が要る、というわけで。


 でも 1枚1枚仕上げていくほどに  窓も気持ちもすっきり~


ついでに

物干しのポールもセットして

半年振りに

洗濯ものを お日さまにあてて乾かせることができるこの嬉しさ!
 (まだそれほど気温が上がらないので 完全には乾ききらず、 室内で引き続き干しますが。)

 



.......
といった具合に 春の到来を実感して喜んでいたのですが。



  ふと 目に違和感を覚え、


 眼科に行って診てもらいました。


  いろいろ検査をしてもらいました。
 (  検査のために 目薬で “瞳孔”をひらかせる  というような過程もあり 
         びっくり

     ... 瞳孔が開いた状態というのは  
        なにもかもが 眩しくて眩しくて...


 結果は  怖い病気ではなくてほっとしたのですが
  治療法もない、(その必要がない) とのこと。

*ちなみに “硝子体が網膜から剥離している状態”


聞きたくない言葉ですが
“老化の現象”



 視力が下がっていたのもショックでした。



 ただ 読書はもちろん、PCに向かうことへの制限はないとのことで、 ちょっとやれやれ。




   そやけど  なんだかなぁ.....      ションボリ


 

 


 





交換

2010年04月24日 | 日記
遠出のドライブで

を越さないなら

もう 

夏タイヤに交換してもいい時期です。


 
毎回

“そろそろ変えなければ”と焦りつつ (焦っても パパの仕事なんですが...)



でも 今回は.......





 すでに私のは 夏タイヤ

 昨日車検を受けた際、
 ついでに(っていうか 初めからそのサービス付きで) 交換してもらいました。




パパ
の車は
買い換え後1ヶ月点検を受ける時に
交換してもらえるとかで.....

こりゃまた ラッキー


 
この時期に車検、というの、
 こんないいことあったのね。


  しかし.....
これから  2年ごとに 同じ月に2台 車検.....

   


 そして  追ってすぐ  税金   

            どひゃーーーーっ
                


          







りんごの次に

2010年04月23日 | はっぱちゃん  
なんだか
本州は
夏日のように気温が上がったと思ったら
次の日は
また ダウンコートが必要になったりして

三寒四温の周期がやたら短いデスネ

  どなた様も  体調くずされませんように。


こちらも
なかなか プラスふたけたの気温にはならないけれど
   (ひとけたでも プラスなら『御の字』  うれしい私)


室内のはっぱちゃんは確実に芽吹いてきています



 パパ2回目の農業大学参加で

 
 りんごの次に持ち帰ったのは
    【さくらんぼ】

  上の画像 左側に見える 少しふちが緑がかってきているのが 新芽。

     さくらんぼのって初めて見ました。  


             不思議だなぁ、ウヒョヒョ。



   りんごも問題なく   ほれ

    

     花がつく “房”らしきものに成長してきました。 
      

まさか ここに

2010年04月21日 | 日記
こちらにきて

この水路で
初めて見ました。

  鴨の夫婦


  昨日のkokoを連れてのお散歩時。


 あの  ピーターの小途を歩いていた時の事。


  一緒に連れ立って歩いていた コーギーの飼い主さんが

 「あら、来た来た。 (わんこに向かって)見えたのね?」

   
小琴 「え?  なになに?」

      2羽を視覚にとらえて

  うわーー   つがい?  可愛いいーーー   


     kokoの散歩もそこそこに切り上げ ←



         カメラ持参で  現場へ 急げ



     じっくり見ていると

       鴨のご主人サン   少しでも先に進んでしまったら
       
         後ろからやってくる 奥サンがそばにくるまで
             じっと待ってる

       そして仲良く 水面に顔を突っ込んで 
           なにやら美味しいものを物色。

 

     物色って  餌になるようなものがいるってことです。


   先ほどのコーギーの飼い主さんのお話し:

  『この水路、見ておわかりのように茶色くて “金け”があるけれど どじょうや鮒もいるのよ。』
       ..... 確かに 鮒  とおっしゃった。 (これまた 初耳ですけど...) 



   この地で 鴨に出会えたこと、


  つがいで行動し  糧を求めながら、なかよくしている様子に 

    生きるものの原点のしあわせのすがたをみたような.....


      

   
        
    


   

        
   


           

まだもう少し

2010年04月20日 | はっぱちゃん  
春だぁ~


  と思えば  雪がちらついたり...


まだもう少し 行ったり来たりやけれど

 確実に 春に


小琴の裏庭で
一番早く雪がとける 【東南の角地】で
 
 クロッカスが今年もまっさきに咲いてくれました。



こちらは  昨年秋に南寄りに植え替えした  ちゅうりっぷ
   
     ようやく 芽がでました\(^o^)/


        

 でも別の場所ではまだこんな。
  雪をポイポイどかすときに うっかり痛めないように  要注意!
 



    いつのまに?  どこから?
 去年あたりから  車庫の裏に お目見えしました。
        

     
 まだまだ   雪が降る前の秋が、
  そのまんま  
      雪解けで “解凍”されて出現してきたような 茶色い庭。


  まだ どことなく侘しげやけど  もう は そこまで。



   いやいや  もうここまで。


       わーいわーい  

すずめ、落ちんといて、

2010年04月18日 | 日記
今日、

思い立って

裏庭(小琴担当)の樹木の雪囲いを外しました。

 
少し早いかな、と思いつつ。


すぐご近所のお宅でも、すでにすっきりされているところもあるので。





ずい分成長した ライラックや林檎の木などは 支柱にひもで結わえておいただけなので
 割と楽ちんにはずせます。


それに対して、

コニファーは
落葉しないので
その葉っぱもろともに、木丸ごとすっぽりネットをかぶせて 越冬させます。


 なので
きっと冬中、

 “きゅうくつ”な思いをしていたに違いありません。


ネットをどけて、
支柱にしっかりくくりつけていた紐をほどいたら

  「ふぅ~」  って


   声が聞えそうなくらい、

 ネットにくるまれていた葉っぱ達が   のびのびしました。

       




  そんな作業をしていると
 上のほうから

     「ちゅん、ちゅん」


   見上げると  やはり  煙突の縁に   
       すずめたち。


    あぶないよ~。
      あなた達、(の仲間) うちの煙突に何回か落っこちてるのやからね。

   
   救出するの、 大ごとなんやから.....。


みるみる

2010年04月17日 | はっぱちゃん  
この前した時にくらべてみても

新芽がむくむくと育ってきました。


 この枝、

  
  りんごです

 
今月の頭に
パパが出席した1回目の農業大学で

 早速に何本か剪定して 持ち帰ってきたのです。



    5月末には  
     このりんご園で   バーベキュー 
            ではなく 
       北海道なので  
     ジンギスカンでワイワイ楽しむ予定ですって。
 
                   いいなぁ。  家族参加は  ムリ?


       
      見事にこの切り枝から開花したら.......


    うちでも  この枝の下でジンギスカンだぁ~

   
        



   




どちらの

2010年04月16日 | 日記



今日もいいお話しの流れでした。

遠くへ娘を嫁がせるお母さんの気持ち、
病気がちのお母さんのことを思いやる娘の気持ち、


母もそうやっただろう、

親になったら その気持ちもわかるし、
遠く離れている母が気にかかる娘の気持ちも いやというほどわかるし、

どちらの心のうちも  しみじみ沁みて
朝から 





画像は
先日のお見合いの時のふみちゃん

 銘仙可愛いねぇ~