うちで

Ｅテレの【古典芸能への招待】
録画しておいて
時間に余裕のある時にゆっくり観ること、楽しみの一つです。

まだ学生の頃、
祖母や母に連れられて京都南座へお供したものです。

その頃は
まだ興味も薄く
帰りがけに立ち寄る高島屋へ思いを傾けていた不届き者でした。

今思えば勿体ないことをしたものです。

まぁ、テレビでは近いところで細かい所作なども眺められる、
言い回しをもう一度確認したければ巻き戻しできる、
等々利点はありますが、
一部割愛されたりするし...。

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いつか
歌舞伎鑑賞（同等レベルで宝塚観劇）を目的に帰省できる日が来ることを。


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さて、これから甲子園の試合観戦といきますか。

もっと早く

まな板です。


娘たちにあげようと思っていたら、

大きいので（４５０㍉×３００㍉）　置き場所に困る....とあっさり断られた。


いつまでも仕舞いこんでいてももったいないので
うちで使うことにしました。


大きさからいって
重いかも、などと思っていたら

それまで使っていた何製？プラ？の方がずーーっと重い......


【桐】なので軽いし、乾きが早い！

包丁の刃あたり感もいい。


こんなんやったら
もっと早くおろせばよかった。

続いて

この着物も春先限定かなぁ、

何のお花か不詳...



結婚前に母が用意してくれたものです。

いまだに
仕付け付きのままです。

結婚後の〝若奥様″時代に、春のお出かけにでも、との母の思いとは裏腹に
仕事と育児に日々を費やしていたあの頃をふと..。　




帯も母が用意。


この帯は芯が薄く、たよたよ（私の造語？）していて
ちょっと締めにくい、というかお太鼓の形を作りづらい。

でも
大好きな鳥柄なのでなんとか出番を増やしたい帯の一つです。

いかにもこれからの季節にって組み合わせ。　

そろそろ

春らしい色合いの着物を着たくなりました。


ぱっと頭に浮かんだのはこの色無地。
御所解きの模様の地紋起こしなので、
縮緬のまったくの色無地よりも軽めかなぁ、紋なしやし。

帯はこの前から悩みの
あざみ柄。


帯揚げには何を持ってくるか、ちょっと合わせてみた。

　　　　フムフム。


***
甲子園、京都平安高校の試合、リードしていたので
気持に余裕有りで観戦。

明徳義塾、1回戦で消えるのには惜しいチームです。
対平安でなければ応援している高校です。

足音

春の足音が聞こえてきました。


晴れているのに
雨だれの音......


屋根の雪が解けて、そこをつたって落ちてくる、ピチピチポツポツ。



画像は
軒からズルズルとせり出してくる雪、
ごくごくわずかに前進。


撮影後しばらくしてから
ドドドドッと勢いよく流れるように落ちました。

　　　　　　スッキリ

空港にて

春休みで帰省していた次女を空港まで送ってきました。
通路を進む次女に手を振り、


操縦席のパイロットの方達にも手を振りました。
お二方の白い手袋が揺れているのをみて、感激。(憧れの
方達ですからね。)



整列された整備士さん達、
私が機内にいるときは必ず手を振って感謝の気持ちを伝えています。



この後離陸寸前にもカメラモードをキープしていたのに、その瞬間???.........。
タブレットが言うこと聞かない！

.........なんでやねん。

いつ？

この帯の柄は

おそらくあざみ。

......が、
厚めの芯が入っていて、生地自体もしっかりしていて

どう考えても袷の時にしか締められない。

あざみって
初夏から咲き出すのに、

この帯の出番はいつなんでしょう....。



いくら季節先取りと言っても、
３，４月は早すぎ？

などとあれこれ考えているうちに
毎年締める機会を逸しているのです。

おーーーーっと

足元注意
うっかりしたら　滑ります。



気温が上がり、
雪ではなくてもっと水に近いものが降ってきました。


そうして
道路の雪が解けて、

日が沈んで気温が下がって
また凍って....。


今朝は
表の道路がスケートリンク場状態。
早朝のkokoの散歩では
kokoですら（って4足歩行なのにって？）
滑っていたらしい。
パパより報告。

ゴミだしで1歩踏み出した私も滑りかけ
いき違ったご近所の奥様も滑りかけてらした。


玄関までの通路も

凍った雪片をスコップで割って端へ避けておく。



...
明日も予報は気温プラスで９度。
積もった雪の嵩はかなり減りそうです。

でもまだまだ春への道程は遠い。

ご機嫌よう

こちらは長女の。





こちらは次女の。






先月の【雨水】の日に飾りました。

でも
もう今日は４日。
仕舞わなくてはいけませんね。


また来年まで〝ご機嫌よう″です。

3年め

アボカド

種から育てています。


おおよそ１メートルくらい。


この冬も元気に新芽を伸ばしています。


他にもう１本植えています。こちらは少しチビ。



・・・・・・・
実は
まだ


ようやく土から芽をだしたばかりのが一鉢と、

ただ今水中にて育成中のが１本。



.....
どんだけ好きやねんっ