夏ミカン

子どもの頃は
もっと酸っぱいと思っていて、

そのせいでか　私はあまり柑橘系がすきではなかったのやけど...。


先日
生家より送られてきた父が育てた夏ミカンは
実に旨いっ

もちろん酸っぱいけれど
じんわりした甘さも味わいながら


懐かしい
生家の裏庭の景色を思い出します。



パパにはヨーグルトにのっけてあげて。

いいもの

見つけました。
ってか、向こうから引き寄せられた気がしないでもない。

上の画像は口金部分。
マーメイド？





↑チェーンの繋ぎ部分はこんなふう。


...
で、


全体は


.....


内側の布の状態もよく、
全体に大きなダメージも見当たらず、

　あれ、ヤフオクの説明文みたいになってしまった(笑)


フリマで少し値切って入手しました。ヤッター

もうひとつの時代劇

ＢＳ時代劇の

【神谷玄次郎捕り物控】
もう最終回を迎えましたが　今回はシリーズ２でした。


高橋光臣さん主演。
時代劇、とってもいいですね～。
色気が出てます。
お芝居お上手だと思いました。（以前の朝ドラの時よりも。ゴメンナサイ）


エンドロールの時に流れている音楽もきりっとしていて、はずみがついていい曲でした。

シリーズ３作め、期待しています。

若いころから

藤竜也さんのファンでした。
襟を立ててのトレンチコート姿が何故か浮かびます。



ただ今はＮＨＫの時代劇ドラマに出演中で、
毎回欠かさず見ています。



今週のこんな言葉

「身内の者や友とともに　大きな望みも持たず　己を裏切らず　正直に素直にいきてゆく」

じんと胸にしみました。

素の藤さんが言われているようにも思えた。

前田慶次とすっかりかぶってしまってるのかも。



それにしても藤さんは一段と渋みがまして、
近くにいけば
決して加齢のではなく
大人のにがそうな（なんで？）匂いがしそう。

まさしく真の大人なんだワと胸キュンなのであります。



この前観た映画「龍三と七人の子分たち」の龍三さんのうしろ姿も忘れられないけど...フフフ

ちょっとはまった

チ〇ンラーメンをスープと麺に分けて

熱々の麺に卵を落として.....。


　ＣＭを見て美味しそ～と思ったら矢も楯もたまらず。



パパのお弁当不要の日でおかずなく、前夜のおかずの残りもなく...

　　そんな日のわたしだけのおひるごはんに。


　　楽ちんで、しかも懐かし旨しなお味。

一瞬の青空

はっきりしない空模様がつづいています。
今日も夕方には傘マーク。

.....そんななか　パッと辺りが明るくなったんで
カメラに収めてきました。

　上の画像は　毎年言ってますが名前が不明の生薬の蔓性植物。
　　　白い小花が楚々としていて、お気に入りです。



気のせいか、いつもより白っぽく目に映りました。　　
姫りんごの、これまた可愛いい花。




ライラックは昨年よりも花付きがいいです。香りも優しいです。
（札幌ではライラックまつりが始まったそうです）




マーブルの芝桜も南の通路に移植したら元気です。


これからの季節、いよいよ小琴の畑仕事も始まります。
　　　　　　ウッヒョヒョ～

今年も

らっきょうを漬けました。

昨年のが
残り３個になっていて....。


何とか間に合いそうです。


鷹の爪はオプションで。



＊＊＊
最近
ピクルスにもはまっています。


新生姜がパパには好評でした。
喜んでもらえると嬉しい。

こっくりと

スペアリブをはちみつとかマーマレードとか　

　　あれこれの調味料で仕上げました。


圧力鍋で時短。
骨からぽろりとお肉が剥がれるくらい。


おまけにおじゃがや茹で卵もお鍋に入れて。



私が卵を残したので

翌日のラーメンに。お昼ご飯です。

もちろんパパ作。




ついでに、

最近の
休日のお昼メニューはこんなものを。


　パパ作、パスタ。



　小琴作、かき揚げうどん。

おうちきもの

午後からの暇タイムにきもので。
（このきものは、前回は長じゅばんとの相性が悪かったのか？しばらく敬遠していました。）
なぜか今回は身に沿って着やすく、やっぱり錦紗は好きだなぁ、とあらためて思い直しました。


連休中などはけっこう気温も上がり、

帯を八寸にしたり、




また帯は同じでも
着物をひと足早く単にしたり。
こちらのは
お友だちから譲ってもらったもので、
「塩沢風だけど、化繊かも。」と。

なので気軽に着ます。

でも、着た感じがやっぱりしっくりこない。


＊＊＊
昨日あたりからはまた気温が下がり、やや寒い。【リラ冷え】ってこういう時に使うのかなぁ。　

窓越しに

ちょっと前のことですが。


枝に突き刺すと食べにくそうなので、
お皿に入れてあげました。

食べてる、食べてる。　フフフ。




......
ところが


.......
ここにきて

「しまった」

..........
これからようやく洗濯ものを外で干すのですが、

このセメント台、
物干し竿の真下になります。


...大きな字では書けませんが〝フン″は勘弁、（いくら鳥が可愛くてもね。）


なので
今後は裏庭の木の枝に移動です。