小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

先ずは

2010年04月27日 | 日記
雪がほとんど姿を消したら

あれこれと 外仕事が
待っています。


 先ずは 

年末に済ませられなかった 窓のそうじ。


気になっていたレールの溝も
便利な道具を見つけたので それを使って ササッと。


古いなので
2重の窓...

つまり  2倍の労力が要る、というわけで。


 でも 1枚1枚仕上げていくほどに  窓も気持ちもすっきり~


ついでに

物干しのポールもセットして

半年振りに

洗濯ものを お日さまにあてて乾かせることができるこの嬉しさ!
 (まだそれほど気温が上がらないので 完全には乾ききらず、 室内で引き続き干しますが。)

 



.......
といった具合に 春の到来を実感して喜んでいたのですが。



  ふと 目に違和感を覚え、


 眼科に行って診てもらいました。


  いろいろ検査をしてもらいました。
 (  検査のために 目薬で “瞳孔”をひらかせる  というような過程もあり 
         びっくり

     ... 瞳孔が開いた状態というのは  
        なにもかもが 眩しくて眩しくて...


 結果は  怖い病気ではなくてほっとしたのですが
  治療法もない、(その必要がない) とのこと。

*ちなみに “硝子体が網膜から剥離している状態”


聞きたくない言葉ですが
“老化の現象”



 視力が下がっていたのもショックでした。



 ただ 読書はもちろん、PCに向かうことへの制限はないとのことで、 ちょっとやれやれ。




   そやけど  なんだかなぁ.....      ションボリ