足元が

ふらつきそうな感じで見あげていました。


　毎年おなじみの　屋根からずってきてる　雪


昨日は一日中飽きもせず降り続いた雪。
夜中には　早々に除雪車が出動していました。　


いきなりのドカ雪でしたが

　一ヶ月は　


　　　得した......かな？


　例年１１月～４月頃まで　おおよそ半年のあいだ　雪国暮らし
　　　

　　のところが


　　　１１月はほぼ　雪ナシ　やったからね。



　この帳尻が　　どこで合うかが　　　問題やけど.....

あらま

目が覚めた時


　そういえば　　静かでした。



　雪でした。




　　それにしても　


　いきなりこんなに降らなくても.....。



　　そう思いながらも　　


　　どこかで

　　　　　ちょこっと待っていたかもしれない。

整列

今日は

お相撲さんも千秋楽

龍馬も最終回　


そして
おとつい参戦してきた　【古布】詰め放題セールも今日が最終。
　懲りずにまた行っちゃいました

思う存分　おべべと戯れてきて　　
掘り出しモノにも出会えて　　満足　満足

帰り際　思わず店長に　「ご馳走さんでした～」って言って　お店を後にしたのでした。
　ホント　　“お腹いっぱい”っていう喩え、　お友達も　共感していました。





　画像は　今日の　北海道道北地域の　　天気予報。

　　雪だるまさんたち　　お行儀よく　　きちんと整列してマス


朝から晩まで　ずーーーーっと　雪？


.........


実際は　

　　　　ちょこっと舞った程度でした....。



　


　　

　　


　　

あれもこれも

ちょっと車を走らせれば

　
同じリサイクルのショップでも

“着物専門”のお店があって。


　とても状態のいいお品が　たくさ～んあります。



今日はそのお店で【古布】として括られている類の着物や帯が


　なんと　　なんと　　　


　　　信じられないくらいの価格で　詰め放題セール




【古布】と言えども　侮れないんです。

　　　
そのゾーンの底深くに　　　埋もれて眠っているお宝を探すときの　ワクワク感　　たまりません。



そして　着物の“お仲間”、と言っても　　このときばかりは　　競争相手

　　戦闘態勢バリバリで　　　挑むのです。　　　コワッ



.....で

　上の画像が　私のお持ち帰りしてきた数々

　　ここに映ってはいませんが　　　黒のベルベットで妖しげな刺繍いりのショールも。　
　　　　（かなりアンティーク　　横溝の世界に通じそう...ムフッ）


　綺麗なお品なら　もちろん着ますが、


　　ほどいて何かお細工ものにしよう、
　　
　　　　とか

　　帯なら　センターにしようか、

　　　　とか

　　ただ　掛けておくだけでも　　素適、　　とかで

　　　　あれもこれも、と　手が伸びて止まりません。　　（やーですね、　物欲、衰えないワ　　アハハ）




　こちらのは　昭和の初め頃の？でしょうか

　　　　この黒留の古典柄に惹かれます。　　　
　　　　



　刺繍も少し施されています。　　いいお顔の鶴デス


　　



.........

『もう　仕舞うところはない　』　　と皆で言い合いながら　　　帰ってきました。


　　　　　　　........とほほ　　←嬉しい「とほほ」です。
　


　





　

すっとんで

今日はダンスの練習日


　行くてに広がる田園風景


とっくに冠雪している大雪山が視界に入ってきました。



　　むむっ！


　例年の雪のお山と少し様子が違うわ。


なんだか　もこもこしてる...


　ダンスお仲間の方も　「美味しそうだったね。」



　そう！　　


　そうなんや～！



　とけかかった　アイスみたいな、



　　マシュマロみたいな。



　　...

・・・・・・
　　　　　　　　　（時間の経過を表現中）




練習が終わって


　カメラにおさめるべく

すっとんで帰り、



　またまた　　すっとんで　　今来た道を引き返して


　　　　　　　　　　　　写真を撮ってきました～。



　　朝見たときより　　また少しとけたようです。


　　　　　＊ちなみに　手前に見えてる赤白のポールは　　これからの降雪に備えての
　　　　　　　　　“車道の限界”を　示しています。

　　　　　　　 ここを超えたら　　....... 【田んぼ】です。


　　　　　　　なので　万一落っこっても　　安心　ちゃぁ　安心 （雪だらけの季節限定？）

姉妹で

ジグソーの立体版？　　

　４９ピースのパズルです。


パパが持ち帰ってきて

　娘たちに　「作って。」　と。


　　鼻っから　私にはお声はかかりません.....



で、
昨夜

晩ご飯はさみ～の
お風呂タイムはさみ～ので


２人して　せっせと　　取り組んでおりました。



初めのうちは、　どうやら次女が邪魔しているような雰囲気でしたが

だんだん　　真剣になりだしてくると

自然と“協力、挙党体制”モードに突入。


いよいよ
完成が見え出すと

お互い
「〇〇さん、もうすぐでしてよ。」　（いつもは　呼び捨て）

「えぇ、お姉さま、わかっていましてよ。」



　　....って　　あなた達　


　　いつから　“か〇う姉妹”になったんだ



　朝起きて完成品を目にしたパパ

「おぉーー　　ふたりで仕上げたかーーーーー。チカラ合わせて～」　と感動


　　　ハイハイ　おめでたい親子でようございましたワ

梱包して

夏は　バイトで忙しく（疲れ果て（笑））ていたので

　ヤフオクへの参加も　さっぱりでしたが、



秋にはいって
また再開です。




　ふしぎ、ふしぎ。



これは“イケル！”　と思って出品した品は　入札ナシ...


そうかと思えば

リサイクルショップへもっていっても　
　
「お引き受けできませんので　どうぞお持ち帰りを。」と
　　言われるに違いないような品が

　　　
　　あらま、　落札していただけたワ！　　　てなことになったりして。


お取引きには　多少お手間がかかりますが

　うちでは不要の品物が　　　よそのおうちで重宝してもらえるなら
　　これにこしたことはありません。

今夜終了分にも
ぎりぎり　入札がはいりました

　
　梱包して　連絡を待っているところです。

昭和の

ここんところ
kokoの散歩の後

着物に着替えて

晩ご飯のしたくなんか　しています。


当然　ウールに　割烹着


　昭和のお母さんってイメージで。


　.......わざわざ描かなくても　　もろ　昭和のお母さんやけど...



既製品の割烹着でなくて

オリジナルなのを制作しよう！


とは思ってはいるのですが.....



　　でも　　
　
　　　この　　白い割烹着の　

　　　　【いかにも】っていう


　　裾のヒダとか　　胸元のレースとかに　（気持ち　豪華さに　わずかに“差”がある...)
　　　　　

　　　　郷愁を覚えるっていうか　　何ていうか



　　

新鮮、新鮮、

ご近所の方から戴きました。

ご主人が今日釣りに出かけられて
　その　戦利品　のおすそ分けに。

〇家のご主人　バンザイ　



　私は　おさかなをおろすのを苦手だと　前もって伝えてあったので ... ヘヘヘ

“たら”は　３枚おろしの状態にして　もってきてくれはった　　やったぁ～　
　　　　　　　　　（とりあえず　そちらはお塩をして冷凍庫へ）


　さて　

　イカ


　さすがに　新しいのは　こんなに　するすると皮がむけるんやねーーーーー　感動モノ
　


　　　　“ゴロ”と呼ばれている内臓？　　
　　
　　　　とっても　きれいな状態です。

　　　　　塩辛にしてもいいけれど

　　うちは　　このまま　　グリルで焼きます。

　　　　　　私と長女の　大好物なので。




　私でも　イカなら　　なんとか　おつくりに出来ます。

　　　　

　　　

加減ムツカシ

うぅっ

　　　靄がかかってるウ～


きのこのリゾット



　うちの子たち、

１度でも美味しいって言ったら

私が立て続けに同じのをつくるものだから



......

「おいしいヨ」



　「でも、　　　


　　　また　すぐに作らなくていいからネ」　と　言うのです。





わたしは

好きなものなら

　３回くらい　続いてもいいけどなぁ......