小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

まさか ここに

2010年04月21日 | 日記
こちらにきて

この水路で
初めて見ました。

  鴨の夫婦


  昨日のkokoを連れてのお散歩時。


 あの  ピーターの小途を歩いていた時の事。


  一緒に連れ立って歩いていた コーギーの飼い主さんが

 「あら、来た来た。 (わんこに向かって)見えたのね?」

   
小琴 「え?  なになに?」

      2羽を視覚にとらえて

  うわーー   つがい?  可愛いいーーー   


     kokoの散歩もそこそこに切り上げ ←



         カメラ持参で  現場へ 急げ



     じっくり見ていると

       鴨のご主人サン   少しでも先に進んでしまったら
       
         後ろからやってくる 奥サンがそばにくるまで
             じっと待ってる

       そして仲良く 水面に顔を突っ込んで 
           なにやら美味しいものを物色。

 

     物色って  餌になるようなものがいるってことです。


   先ほどのコーギーの飼い主さんのお話し:

  『この水路、見ておわかりのように茶色くて “金け”があるけれど どじょうや鮒もいるのよ。』
       ..... 確かに 鮒  とおっしゃった。 (これまた 初耳ですけど...) 



   この地で 鴨に出会えたこと、


  つがいで行動し  糧を求めながら、なかよくしている様子に 

    生きるものの原点のしあわせのすがたをみたような.....