小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

連れて帰って

2013年11月26日 | 日記
先日帰京した際、

本来の目的を果たしつつも、
そこはやはりせっかくのチャンス。

きものやさん(3軒ほど)を覘いてきました。

上の画像の半襟は アンティークものとしては個人的には状態の良い方だと判断。
笹の刺繍が好みです。

他にも
もっと刺繍が豊かな、そして地色も優しい生成り色のものとかが有りましたが、
お値段が良かったり、くすみやシミなどが許容範囲を超えていたり....などなどで、断念しました.....。


こちらは長羽織り、の羽裏です。

もう一目みるなり 飛びついてしまいました。

帆船の柄行、大好き、めちゃ好き

着丈の長い欲しかった“長”羽織りです。
橘などが織り柄で入っている黒の羽織りで、一つ紋入りやけど、うちらの女紋(笹りんどう)ではないので、黒の紋付でも気負わずに着られるかなぁ....。
(とは何とも自分勝手な理由づけではあります。)


2点とものお値段、母やらが聞いたらびっくりするやろなぁ。 違う意味で

納豆ではなくて...

2013年11月22日 | 食べること
お給料日までもう少し、

今月は帰京もしたし、明日から連休を控えて出かける予定もあり、
私のはピンチっ

そんな時何気に見た画面に..

~財布に優しいおかず~系レシピの紹介があって、

 ぱぱっと見ておいたのですワ

うろ覚えでも
主婦歴長いですから何とでもなるわけで....



今回作ったこちらの
“お豆腐のかき揚げ”、これいいワ

おつまみの一品に充分なります。


いろいろバリエーション展開可能だし。

お給料日直前の“納豆のかき揚げ”の王座の位置が危うくなりそうな予感...。


 

***
そんなこんなの京都では
お友達たちと

こ~んなご馳走をいただいてきたのです。



 おまけに くじ運のいい彼女がいて みんなにビールがサービスされたりして...

      
  こんな至福のひと時のためなら
    納豆でも、お豆腐でも... なんて思うのです。








留守にしている間に

2013年11月19日 | 日記
先週、京都に帰っていました。

その間、当地は雪も降らずに気温も高め(と言っても一けた)やったみたいで
前記の積雪状況が嘘のようです。

こんな季節逆戻りなら 嬉しい。

今日は雨模様です。


.....
戻ってきて、昨日はふだんと変わらず仕事に行きました。


......

  今朝はやや
   疲れが....




 “旅人の”   ←ププッ

今朝は

2013年11月12日 | 日記
昨日と同じ中庭を

少し左側にカメラを寄せて写してみました。


......

いつの間に......



  こんなに降り積もったのか......




 柳の木の 何に使うでもないけれど、
   切り捨てるなら下さいと貰ってきた
    幹の輪切り(?)とその上に積もった雪   こういうの好きやわぁ。

    

とうとう

2013年11月11日 | 日記
里にも(ん?ここは里か?)

積雪です。

中庭の木の根方に、木蓮とか蔦の落葉をまぶしています。
天然の腐葉土になるには程遠いでしょうけど.....。

まだ緑の葉を残しているのは秋桜菊。

もう、このまま雪に埋もれていくのかなぁ..。


それにしても
めちゃさぶいっ。

ようお帰り

2013年11月02日 | 日記
鮭の遡上です。

故郷の石狩川水系の川を遡ってきています。


画像ではちょっとわかりづらいかもしれませんね。

もう1枚のこちらではどうかな?





次女が小学生の頃冬休みに
鮭の卵をお預かりし、
無事に孵化したあたりで放流する、という課題が学習の一環にありました。
(あらためてこの日のブログを読み直してみました。あら、まずは冷蔵庫やったのか....“コメント欄より))




そんな小学生たちの毎年の積み重ね、(またいろいろな方面での放流活動)が
こうして再び鮭が川へ遡上してくるという実りあることににつながったのでしょう。


この場所は当地のうんと外れにあるわけではなく
川に架かっている橋を少し車で走れば旭川医大に通じています、街中です。


ツインハープ橋 
 綺麗なフォルムの橋です。

端っこにパパがチラリ。 プッ。