これなら

にんじんがあまり好きではないパパですが。


リボン人参にして、
ツナ缶と一緒に炒め煮にすると....


　「これなら美味しい。」と言って食べ進んでくれます。


なので、
お弁当のひと品として、小分けにして冷凍しています。


レシピではにんにくのすりおろしを加えますが、
対人関係の仕事ですから、
少し控えます。



晩ごはんのおかずとして並べても
あまりお箸をすすめない
ひじきの炊いたのも
お弁当に入れておきます。



ただ今はお弁当はパパだけなので、
こんなふうに冷凍しても、
なかなか減りませんが、
便利です。

あと、千切り大根の炊いたのとかも同様に。

春の家事

画像はありません。


窓の外側の掃除は
春になっってから。

　当地に越してきた最初の暮れ。
年末の大掃除の一環として
窓のガラスに　

シュシュッと洗剤を噴霧した時の驚きは
数年経った今でも　確りと憶えています。


四方に広がらず、
下に垂れることなく

一瞬にして
雲母状に固まった.....。


１２月になれば、
とっくに
戸外は
零下ですワ。




　アハハ

洗剤も凍るはず。



これでどうして窓ガラスの汚れをふき取れようか...。



なので
今のこの時期に　窓ガラスのお掃除を行います。


古い家なので
毎回申していますが

窓は
二重です。

従って
手間も二重。

....
あ～ぁ。


とか言いながら、
掃除し終えたので

あ～、すっきり。

知らなかった。

長芋は北海道の特産品やて。


長芋は

短冊にしたり、
焼いてバター醤油で食べても美味しいし、
かき揚げの仲間にうってつけやし、
何と言っても
お好み焼きの生地に欠かせないし、
いろいろ重宝な食材ですが...。


私は
こんなふうにおろして食べるのが一番好きです。


子どもの頃
祖母が
〝精が付くから”と言って、
よく食卓に出してくれていました。


その頃は
あまり好きなおかずではなかったので
先ず一番最初に
一気にお箸をすすめていましたが。

今は
祖母の思いが懐かしく、

あの頃には添えられなかったわさびをのせて、

.....


やっぱり一気に。

そろそろ

水から土へ


.....



............



なんだかわかりますか？




冬の間

ストーブ近くに据えて、
育つのを待っていました。

思った通り
ちょっとづつ茎をのばし、葉も開いてきました。



そろそろ、
鉢を用意して植え替えてあげたいと思います。

新たな訪問者

しばらく
肩をいわしてしまって（＝具合悪くしていて、の意）
ブログの更新も間が空いてしまいました。


なので、
気づいたらまだ雪が残っている画像...。



いまはすっかり雪も姿を消しているのですが。


この鳥は誰でしょう？

お馴染みのひよどりよりはうんと小ぶりです。


やっぱり　つがいで来ています。



うまく撮れていませんが、喉元の赤茶けているところが特徴かと思われます。



うしろ姿がこれまた可愛いいなぁ。

パパが包むと。

ここのところ、

【週末は餃子にします】月間。


私が中身の具を用意し、
パパが包む作業を担当。


　楽チンですわ。



二人暮らしになっても
　　５０個


残ったら冷凍しておいて
揚げ餃子にするなりよ。