小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

ひと休み?

2014年10月30日 | 日記
近くの田んぼに白鳥の群れ。


シベリア(行ったことことないけど、なんかロマンチック)方面から
越冬のためにこの時期飛来。

おそらくまだ南下して本州までいくのでしょうが、
その中継地点なのだと思います。

ゆっくり休んで

これからの長旅
無事に目的地まで飛んでいくんだよ~


 *画像はパパ提供。

裾もよう~♪

2014年10月25日 | はっぱちゃん  
綺麗なグラデーション、
遠目から見ても一度に3色楽しめて....。


そやのに、
急な冷え込みで


あっ




という間に

木蓮の根方に〝降り積もった”(←雪に対する表現でしょうけど)
枯葉.....。

いちどきに散ってしまうのは珍しいことです。
これからの後片付けがお手間

届きました。

2014年10月20日 | 日記
生家から秋の味覚が届きました。

お仏壇にお供えしてから
早速柿を食べました。

果物の中で私が一番好きなのは柿である、という所以がここにあります。

数本の柿の木が在る生家の裏の畑の風景、
わたしの心の原風景です。
今は亡き祖父母が思いだされます。
あ、曾ばあちゃんも。



それにしても

【頭(かしら)いも】かと見間違ってしまったけど

↑  小芋です。
父、頑張ってますね~。

私の  
「土いじり好きは父譲りでしょうか。」(←なんか早口言葉みたいになってしまった(笑))







強風で散る前に

2014年10月13日 | はっぱちゃん  

うちの紅葉も、ピークを過ぎそうな気配のこの頃。
台風の影響で散ってしまう前に。
しゅうめいぎく越しに桂を仰ぎ見て。






私の大好きな場所(のひとつ)木蓮の根方
ずっと緑のままのビンカミノールのぐるりを紅葉した蔦が縁どって。
そんなこと企んで植えたわけではなく、自然のはからい、 やからこそのうれしさ。




かくれんぼう(森の)がいそうな名前忘れの生薬の木の黄葉と謎の赤い実。 向こう側の緑は桃の木。


 





どこに

2014年10月09日 | とと
明日は




ととが  会えないところへ行ってしまった日。










ととちん




お祭の賑やかな音が苦手で、リードから外れた時、


鶴見川の近くを散歩していた時のあれこれ、


公園の滑り台のエピソード、






おりこうさんやった。



とと

とと


とと