とうとう

パパがスマホに。

一緒に私も、と思いつつ
月々の経費を考慮して思い悩んでいたら、
ショップの方から
「ただ今こんなお得な商品が。」と薦めて下さったのが


タブレットとのセット。（画像）

パパは自分のスマホよりも
仕事で使っているタブレットの方には詳しいみたいだし（あくまでも比較は対小琴）


店員さんからいろいろ説明をきいているうちに
その気になって購入してきました。

娘たちともラインができることが一番の魅力だったのです。



.......

ところが、設定の難しさに...○△□＊～


ひつじさんに
「ラインはどうするの？」とおっきな声で尋ねたり、


丁度その日に京都に戻った次女に
電話していちいち教えてもらったり、

.......

こんなことなら
ラインでなくても電話で充分やん、とか思いながらも

どうにかラインは出来るようになって嬉しい～(*^^)v


というわけで、
娘が京都に帰っても寂しいなんて言ってる間なく、
興味津々で向き合っています

How To本も図書館に予約しました


そしてもうしばらくはガラ系の携帯で間に合わせるのです、私は。

本当に

不思議。


鷺（さぎ）草の育ち。


初めは何でもない様相が.....




だんだんと、　期待に沿っていく感じに...。










そして



とうとう


........




.....................

どこからどう見ても

鷺という鳥が

羽ばたいていくような。


...




本物の鷺が飛んでいくとところを見たことはありませんが....。

今年も

うちの三つ葉の畑に出現（この青虫は、にんにくの茎を食べてる）


昨年も揚羽になってあいさつに？きてくれていたのです。

だいたい毎年同じ場所に卵を産み付けにくる、と聞いていたけれど（おそらく≪夏休みこども科学電話相談室》（ＮＨＫラジオ）より）

今年は気がかりなことがあり、
・三つ葉畑だけれど、どうかなぁ、普通は柑橘系の葉とか、キャベツとかが好きでしょ
・小芋を植えるために、三つ葉畑の面積を縮小...
ちなみに小芋は順調に生育中

　


......以上の2点より、
あおむしの到来（到来、というのはおかしいか...)は半分あきらめていたのですが、
昨日、三つ葉ではなくて紫蘇を摘みにいったら、



......




しっかり三つ葉を齧っていたのでした～


揚羽蝶になるんだよ～

自家製

ぽん酢です。

生家より送ってもらったゆずを投入！（冷凍して保存していました。）


かれこれ　

３ボトルめ。


ぽん酢って　出番はお鍋が一番多いかと思うけれど、

わさびとオリーブオイルと合わせたら、
ちょっとしたドレッシングにも。



父が育てた柚子でなければ、
手作りにはこだわらなかったと思います。

姫というのは

以前にも記しましたが、
数年前に、義姉が今は亡き義母へ母の日に贈ってきた紫陽花です。

【姫あじさい】という品種で、
送られてきたときは

名の通り、本当に小さな花かごに収まっていたのでした。


........


が、

直植えにした途端に、
土と相性がよかったのか
見る見るうちに広がり、年々大きく成長しています。


でも、ご近所の普通のあじさいと見比べると、
何となく様子が違う。（ような気がする。）

葉っぱの大きさが、
うちのは小さい。


葉っぱ達が
ぎゅうっと詰まった感じがします。

姫というのは、そんなところのことを言うのかしらん、と思った次第です。


＊＊＊
今年は
この紫陽花をドライフラワーにしてみるつもりです。
なかなか難しい。
うまく仕上げられたらアップするかな。