マンション生垣のつつじ、昨日昼前の撮影です。
見事でした。
妙楽寺さんの大つつじも今盛りなんでしょう。
つつじ鑑賞会のご案内いただきましたが、先約あって今年は残念ながら。
先の記事で恵比寿のつつじ紹介しました。
あのビール坂祭できんつば買ってもらったのを一つ持ち帰りました。
3個千円のお祭り価格、普段はいくらかなと検索したら350円+税
いいお値段です。
賞味期限がずっと先なのでまだ食べてません。
大阪できんつばといえば、出入橋や十三の喜八洲ですが、一つ150円までだったと思う。
この差が食べたらわかるのかな。
関西では、京都は東山区の蹴上浄水場の躑躅が一番みたいですが、大阪は堺市の浅香山緑道の躑躅がいいみたいです。市大の杉本町駅から西の方らしいですが、私も行ったことありません。ここも浄水場みたいですね。観光客でごった返す京都と違って、のんびりみられるようです。躑躅の代表的な」花言葉は「節度」だそうです。
きんつばもおいしそうですね。ダイエット志しても和菓子ならカロリー少ないかも…と甘えが出ます。恵比寿のきんつばも、金沢の中田屋のきんつば(5個入り842円)もおいしいらしいですが、金沢行ったときはここの「大柴舟」しか買わなくて、きんつば気がつきませんでした。今は近所の安いきんつば食べています。
でたまたまふっと思いたって行った所がまたツツジでした。すでに終わりかけでしたけどこちらの写真のように一部は満開で物凄いパワーでした。ウグイスの鳴き声まで聞けちゃうなんて。関東も隠れた名所があるみたいです。
目黒とツツジもちょっと面白そうなので何かないのか?探してみます。東京では弥生町の近くの根津神社が有名です。もう終わってしまってるのか?どうも最近のお花事情は、その地のお祭りと微妙にズレてしまってます。ツツジはどうかな?
せっかくこの時期だけなのでツツジの場所いっぱいたどってみたいです。
大阪の有名な場所のあったら教えて下さいね。
昔蜜吸ってなあ。今じゃ出来ないけど。6382
昔からつつじで有名みたいです。
大和川の際ですが、琵琶湖疏水で蹴上つつじ、水が大量にいるのですってね。
水やりと花が終わったらすぐにガラ摘みしないと次のシーズンの花咲かないと聞いたような。
手をかけて満開の花はあっという間に萎んでしまう、それがまた園芸の醍醐味なんでしょうか。
金沢のきんつばとして中田屋さんが有名なんですか。
覚えておきます。
つつじのシーズンずれてたのかな、報道映像でつつじ記憶残ってないです。
関西では葛城山のつつじかサツキか有名です、私は行ったことないですが。
門真にあったパナソニック本社が去年10月に東京に移転しましたが、松下幸之助の記念館が100周年で立派になったようで、そのうち見学行こうと思ってます。
あそこにつつじ植わってて撮影した記憶残ってます。
私も行きたいくらいです。
葛城は出てきますね。
あと浅香山もちょい調べたら面白そうです。
大和川の付け替えの件も、稲荷さんも絡んできてます。
上野の法隆寺館で香木の筒を見たばかりでして。
木の信仰も関わりそうな予感、こっちは雷神で。
奈良も躑躅掘った事ありましたね。この時期にもっと掘っておきます。
けど門真気になります、昔出会った方でこのお名前の方いました。大柄ですけど気が小さくて本当に優しい方。そういう方が普通に生きやすい世になるといいのになあ。地名の由来とかも気になります。ありがとうございました。5007
確か門真西三荘の幸之助記念館あるところは、下天龍王さま。
頭上の冠中に老翁面の白蛇を戴いている宇賀神だそうです。
吉田さんに教えてもらって、塀の外から覗いただけですけど。
田中の稲荷じゃないのかな?父とも関係していてお詫びにも行ったりしながら今は付き合い易くなってます。昔は勝手に怖く思ってましたけど女系の蛇より安心です。怖い稲荷さんは、女系で眷属のキツネの可能性も。ただ大事な女系の稲荷さんもいるんですよね。そこも難しい所です。で門真でも永井氏が関わるようですけど、大木と永井氏もどうも高槻と門真との不思議な共通点も気になりますね。山王とか三島とか?永井氏はどうも勢力の力関係ではなく両方とも供養なり上手く人間の間を取り持てるように思うのでそういう意味でも関わる所は古代も大事な場所になりそうですね。あとはお水と井戸関係も薬師にも大概関わる所も出てくると楽しいですね。男性ウカとも女系ウカと上手く取り持てると安心。
仏像でも楠とカヤ系で色とかにもこだわるようににだんだんなってきてのお薬師さまの仏像の時代を考える楠関係ならば
田中の稲荷じゃないのかな?父とも関係していてお詫びにも行ったりしながら今は付き合い易くなってます。昔は勝手に怖く思ってましたけど女系の蛇より安心です。怖い稲荷さんは、女系で眷属のキツネの可能性も。ただ大事な女系の稲荷さんもいるんですよね。そこも難しい所です。で門真でも永井氏が関わるようですけど、大木と永井氏もどうも高槻と門真との不思議な共通点も気になりますね。山王とか三島とか?永井氏はどうも勢力の力関係ではなく両方とも供養なり上手く人間の間を取り持てるように思うのでそういう意味でも関わる所は古代も大事な場所になりそうですね。あとはお水と井戸関係も薬師にも大概関わる所も出てくると楽しいですね。男性ウカとも女系ウカと上手く取り持てると安心。
仏像でも特別な木から色々似せてカヤ系で色とかにもこだわるようににだんだんなってきてのお薬師さまの仏像の時代を考えると古い方と門真は縁ありそうですね。南に移動して奈良へ。:昔そうに思いました。