秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

セレブハウスのおもてなし

2019-11-20 | 日々是好日
去年春にミアちゃんに会いに行った時
恵比寿のモードカフェギャマンというトラットリアへ案内してもらった。
イタリアの大衆食堂という設定なれど、量や質、お値段に驚いたものだった。

あれから1年半過ぎてミアちゃん走りまわってる。

なんと器材食材持って寿司職人さんが❣️
大きな邸宅ならばこその出張寿司屋。




大トロもウニも美味しそう



希望のネタで握ってもらう間に
食べて待ってて作ってくださった海苔巻き
トロは上等、大葉に沢庵、ゴマが絶妙。
数ランク上のレベルだった。



臭みのないウニ、とろけるアナゴ、
初めて食した弾力あるカワハギ、
大トロも久しぶり〜



小豆島の日本酒も珍しい味だった。

回転寿司以外の寿司屋さん長いこと行ってないもんで。

お腹膨らますためのスーパーのお寿司、当分食べたくないね。


翌日のランチは鉢山のメゾン・ド・スリジェで予約してくれてた。
レストラン外観写真撮り忘れた。





スープや肉料理など画像なし。


フランス料理コースもランチレベル超えてた。

普段の庶民の食生活との違いに胃腸も驚いたことでしょう。



4 コメント

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日本の外国 (aoi)
2019-11-20 11:49:00
ホントにあるんですね、出張料理。
お子さんが小さい時やお出かけがチョットの方には良いですよね、
つい先日テレビで見ました、庶民には無縁の世界でみてましたがw。
身近でセレブ生活送ってらっしゃる姪御さんがおられ、なんともうらやましい。
毎年春秋のお彼岸に車窓より眺めるだけのレストランですわ。
こんなお料理なんですね。
シンガポールに住んでいる甥夫婦は、日本でシンガポールと同ランクの生活はまず出来ないから、と帰国するつもりがないみたいです。
言ってあげます「そんなことない!」とね。
甥は日本の年金払っているくせに…。
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aoi さんへ (ulala)
2019-11-21 13:43:33
あのレストランご存知でしたか。
一階ではテイクアウトのお料理も販売されてましたよ。
ロールキャベツで一つ500円、タンドリーチキンが380円ぐらいでした。
デザートも並んでたと思います。
いつか機会があれば覗いてみられたら。

甥っ子さんはシンガポール在住なんて、まだ現役でお仕事されてるのですか?
世界的に活躍されるエリートなんでしょうね。
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Unknown (TM)
2019-11-22 12:11:43
我が暮らしとは遥かに遠いセレブ生活ですが、ここまでかけ離れていると、ただただうっとり見とれるばかりです。

すべてにセンスがいいですね。
でもこういう暮らしを維持するのに、ご苦労もあるんでしょうね。
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TMさんへ (ulala)
2019-11-24 20:47:32
高級であることにスポット当てた豪邸巡りのケバさはなかったです。
インテリアオブジェも実用品も、値段の多寡ではない。
姪も夫もいろんな世界の一流品を見てきて目が肥えているのでしょう。

いいなと思ってすぐ買える資力、その決断力は羨ましい限り。
生来の貧乏性では無理ですわ。
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