秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

羊羹作ったよ、自分でね

2024-03-02 | さくらコミュニティ
地域コミュニティの社会見学で丹波へ。
特産の大納言小豆と丹波栗で羊羹作りの初体験。

まだ味わってないけど、きっと美味しいはず。
滅菌し真空パックじゃないので冷蔵庫保管で数日以内にとのこと。


30分ほどでできました。
全て準備されてるから弱火でゆっくり混ぜただけ(^^)
これならまた自分で作れるけど、
日持ちしないとなると茹で小豆そのまま食べたらいいね。



今日の観光バスはビビッド黄色、駐車場で探しやすかった。


ランチはユニトピアささやまで


ビールに日本酒しっかり飲ませてもらえた(*^◯^*)

時々粉雪舞う冷たさでしたが、晴れると日差しが春めいて、


池のほとりのメタセコイヤが立派でした。
屋内から撮った写真貰いました。



午後は篠山城大書院見学、
何年も前の桜のシーズンに来てる。
確か名神道の追越車線長く走りすぎで切符切られた日だった。





今日は中国道が混む前に帰って来れた。
ちょうどいい塩梅の研修でした。









3 コメント

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Unknown (minamarisatoko13)
2024-03-02 21:17:50
メタセコイヤ、絵葉書みたいなお写真ですね。羊羹って30分で作れるんですね、意外。
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千年以上の歴史・出雲 (京都山陰軸受鉄道ファン)
2024-03-03 08:10:08
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムは人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。ひるがえって考えてみると日本らしさというか多神教的な魂の根源に関わるような話にも思える。
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minamarisatoko13さんへ (ulala)
2024-03-03 08:18:23
羊羹食べてみました。
小浜で買ったでっち羊羹のような味わいでした。

ちょっと調べてみると、
若狭の「でっちようかん」は冬の和菓子
「水ようかん」との違いは、甘みや寒天の量を抑えているところ。保存料は使用しないためいたみやすく、夏場には作らないのが普通です。
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