地域コミュニティの社会見学で丹波へ。
特産の大納言小豆と丹波栗で羊羹作りの初体験。
まだ味わってないけど、きっと美味しいはず。
滅菌し真空パックじゃないので冷蔵庫保管で数日以内にとのこと。
30分ほどでできました。
30分ほどでできました。
全て準備されてるから弱火でゆっくり混ぜただけ(^^)
これならまた自分で作れるけど、
日持ちしないとなると茹で小豆そのまま食べたらいいね。
今日の観光バスはビビッド黄色、駐車場で探しやすかった。
ランチはユニトピアささやまで
ビールに日本酒しっかり飲ませてもらえた(*^◯^*)
時々粉雪舞う冷たさでしたが、晴れると日差しが春めいて、
池のほとりのメタセコイヤが立派でした。
屋内から撮った写真貰いました。
午後は篠山城大書院見学、
何年も前の桜のシーズンに来てる。
確か名神道の追越車線長く走りすぎで切符切られた日だった。
今日は中国道が混む前に帰って来れた。
ちょうどいい塩梅の研修でした。
小浜で買ったでっち羊羹のような味わいでした。
ちょっと調べてみると、
若狭の「でっちようかん」は冬の和菓子
「水ようかん」との違いは、甘みや寒天の量を抑えているところ。保存料は使用しないためいたみやすく、夏場には作らないのが普通です。