秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

信号機が少なくてロータリーの多い国

2010-02-15 | 旅・チュニジア
チュニスはチュニジアの首都なので人通りも車も多い。
しかし信号はほとんど見かけなかった。
   
朝の散歩してホテルに戻る時、大通りを渡るのにドギマギしていたら、二人連れの男性のうち一人が一緒に渡ってくれた。
そしてまた元の位置に戻ったから私達を助けてくれたのだった。
さりげなく親切でした。

  

  
  
大きな四つ辻はロータリーになっていて、何らかのオブジェが建てられています。
  

  

何にもないところは旗が立ってたり木が植えられていたり。
  

たまたま見かけたおまわりさんと信号機
  

こんなに信号機少なくて、交通事故って多いのか少ないのか?
交通行政はずいぶん日本とは異なるようです。
交通違反ってどんなものがあるんだろう?
かつてパリで見たのと同様、車のボディは埃まみれがほとんどだった。

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
信号の少ない国 (ミミー)
2010-02-21 22:14:35
信号の少ない国とか、無い国とかうらやましい感じです。それだけ安全または安心な国柄なんでしょうね。
そういえばどこかの国の都市が、日本の渋谷かどこかのスクランブル交差点を手本にして、作ったら、便利だと好評だったというニュース見ました…どこか覚えていないのですが…。
スクランブル交差点とか、直進や右折・左折の時間差信号など、日本の信号は複雑ですね。壊れたら大変。
返信する
ミミーさんへ (おざさ)
2010-02-22 21:07:07
スクランブル信号は日本の特許なのかしら?
一般的に日本は信号多すぎるような気がします。
信号はあっても最後は自分の判断で渡るということがないがしろになっているような感じもします。
チュニジアはロータリーの使い方うまいなぁと思いました。
返信する

コメントを投稿