金融業なのでさすがに月末ゆえ、TV視聴できなかった。
なっとうさんが画像送ってくださいました。
今朝見た番組では、本名四股名関取5名と聞いたような。
かつて横綱にまで上り詰めたお相撲さんのうち本名四股名は輪島だけですって。
高安もお父さんの希望で本名で通すようですが、高安って大阪は八尾市の高安出身かもしれないそうです。
天智天皇が信貴山の大阪側の高安に山城築き高安氏に守らせたんだとか。
もう何年も前に高安から信貴山歩いたことあります。
ちょっとは高安と縁あったかも。
ブログ綴ってると備忘録になります^ ^
ブログ内検索してみると、
2012-09-29 信貴山に来てます
「近鉄信貴山口より高安山までケーブル片道540円 (高っ!)」
って書いてました。
2012-09-30 空鉢護法・くうはつごほう
「信貴山は大和国と河内国を結ぶ要衝の地です。
天智天皇時代に山城が築かれた記録に始まり(高安山のほうだった)、
信貴山には戦国時代には松永秀久の支配により歴史の表舞台にも登場。
1577年( 天正5年)松永久秀が織田信長に背き、大軍の総攻撃を受け50日間籠城の上、名器・平蜘蛛茶釜と共に爆死し落城、その後廃城となりました。」
他の記事のコメ見て辿ってきましたけど八尾と高安ってまさか地名と一族だなんて予想もしていなかったです。おまけに天智天皇も絡む?すご〜く嬉しい展開です。天智天皇と天武天皇歴史や文化の分断地点の境界線です。私の気になるのは天智天皇の頃でありなおかつそこからどう消えてしまうかで色々と考えています。
大阪というのも天智天皇で関係があるのも超嬉しいです。多分大阪の歴史で消えている部分はそこでもっと前は古墳時代のまで一気に飛んでしまう。仁徳の前後でも多少出てきますけどしっかりとした線が見えない大阪の歴史。今後見えて来るといいですね。
青っぽいけどちょい赤いというのは私の中では高安さんそのものです。八幡系が青でそこにちょい赤の高安さん(安曇になるのかなあ?安全の安の安部が好きです)。この青と赤は仲良しだと思ってます。信貴山も奈良から登りましたけど大阪からのが良かったなあと山の西ばかり気になっております。まずは大関、大きな器の関さん(若宮)に高安がなった事本当に嬉しく思いますね。
天智天皇の相棒の鎌足さん(不比等以降はわからんですけど)がここになるといいなあ。
東北の鎌足神社で道真さんと鎌足さんがセットになって書かれている物がありましたけど、天智天皇は知性派なので道真さんに当てたらもう一人は高安氏であり鎌足になると面白いですけど。
でいつもこの青と赤がひっくり返ったりとしてしまうんですけど赤が健在なら青が生きるのです。歴史では大抵赤が先に騙されるか人が良すぎて誘導されて転落してしまいます。なのでこの前のコメントで逆に書いてしまってましたので再度書いておきますけど鎌足が健在なら天智天皇は上手くやれたはず、なので高安頑張ってほしいですね、稀勢の里にもいい効果もありますので。青不動と赤不動どちらも信念を持つべき地位と品格を持ち続けて欲しいですね。身体の調子を第一として、騙される事なく土俵の上なら正々堂々と戦う方しか来ないはずですのでまだまだ時代を作って欲しいですね。
そうそう私が嫌いな赤は松永久秀さんですね、いつも焼いてしまうんです。ただこれもヒントになります、ある意味コンプレックスだとも思うので、やられたり焼かれたりしたのはちょい赤の関係だとは思います。松は水神の亀と仲がいいかで判断できますね、松は木なので水神さんに多少なり感謝があればこうならないでしょう。
まだまだ情報が足りてない所ですのでけど嬉しい情報だったんで即コメント入れておきます。
ミホツ姫も関係者だと思います。8377
奈良の高安も有名ですが、京都市左京区一条寺に「高安」ってラーメン屋さんがあるそうで、高安関がパソコンで自分の名前を検索してたらそのお店の名を見つけて、通ったことあるそうです。
まさか八尾の高安という地名と高安氏と同じとは、今回のニュース報道の流れで知ることができました。
情報が開示されるタイミングというのもあるものなんでしょうね。
松永久秀、戦国時代の歴史でチラッと習った程度で、ほとんど知りませんので、イメージもわかない人でした。
りひとさんのイメージというか妄想はどんどんふくらみ広がっていきますね。
私は若いころから洋画が大好きで、推理小説もアメリカのサスペンスミステリーファンです。
それだけに陰謀をはりめぐらせた妄想とても気になるたちです。
いろいろありがとうございます。
興味もってからわずか一年たらずで、稀勢の里が横綱に、高安が大関に、この昇り龍のごとき幸運おすそ分けいただける気分。
真っ向勝負の関取衆と、この「正々堂々」の向上、なんか勇気をもいらいますね。
稀勢の里も髙安も、ご両親すばらしい。
去年春場所前に、初めて高安と同じテーブルでお昼いただきましたが、ほんまよく気のつくやさしい、お茶目な好青年でした。
いっぺんに高安関のファンに^^
去年に比べて、ずいぶん安定した取り組みになり強くなったなぁと応援しがいありましたね。
どんなスポーツも応援してる人がいると通り一遍の見方ではなくなる、これはどんなことにもいえますけど。
今はいないのかな?それも元は山形です。
亀岡文殊もあるんできた〜!ってね。文殊と亀。
そして犬で夢では洞窟が近くにあったらしいんですけど日向って付くのが高畠にあるのかな?
全て揃ってきましたよ。聖徳太子の雪丸も山形と関係あったら蜂の子の関係も納得しちゃうんですけど。奈良と山形、聖徳太子の頃関係あったんじゃないかな?と。
元は上野村の事故で現場に高天原山とかあったり犬の洞窟あったりであ、これ夢の場所かも?って。そしてもう一つ三匹獅子舞は雄二頭と雌一頭これが縁がありましてね。でなんだか諏訪方面から伝承を受け継いだようなんですよね。どうも何かの意思感じます。で姫も発見、伊怒比賣 (いのひめ)と読むんですけど青姫系みたいなんで出雲方面と関係ありそうですし、火とかたたらの赤系のツヌガさんのヌ同じなんでいぬひめとも読めない事もないです。犬養さんとも関係ありそうな気がしますね。いよいよ大事な犬さんが出てきそうです。護りの方で男性は白で女性は青かな?ただ女性青とはまだうまく付き合いにくいので荒れちゃうかも?八尾とか調布とか忍海とか。ただこれも、福島と山形の県境あたりの飛び地の飯豊山で考えるとやっぱり東北福島です。
残念ながら人の弱みや欲やお金と暴走に上手く取り入るような怖い白もいますけど本来の白は護りであり日本には大事な方々。
上野村の件も飛行機ですし、今回はヘリコプターで橋の上です。で乙母で落ちたみたいで乙父なんて地名もありました。あそこもどうも高安と関係しそうな?臭いがしましたよ。
高安さんも今心配ですけど完治して日本の相撲会に君臨して護りとなってくれるといいですね。
和歌山の白犬も高安犬?ヤマトタケルのお供もまさか?ってね。怖い犬は牙があるらしいので猪になっちゃうのか?
でも風の神ではあるんですけど嵐の神ではない。
犬養さんのルーツなのか?飼われてた方か?
神産巣日系だと倭文とか鳥取とも関係してくるのか?大阪の高安はどうも大事な地のようですね。
5327 山形と繋がりつつある事報告いたしますね。
直木賞を受賞された「高安犬物語」なんてのもあったんですね~知らんかった…
高安犬は、山形県東置賜郡高畠町高安あたりのまたぎ犬ですって。
秋田犬の、あきたいぬ と読むし、ケン、イヌに違いはあるのかしら?
聖徳太子の愛犬雪丸は白い犬だったようですが柴犬でしょうか。
私の三つ巴は白石使ったけど黄色のシトリンあたりが良かったかな?
で本題です。ネットニュースでてましたよ。高安のルーツとか?同じように感じる人がいて、本人も大阪大事に思っているなら後は事実はありのままに出てくる事でしょう。
で白は、どうも依代になりやすいんですよ。巫女巫覡ですね。神と人間の間のお役目。なのでどっちにも近くなるので注意ですね。雪丸は神に近づいたんでしょうね。白は、審判的役割も出来るはずです。どちらかに偏る事なく正しい判断が出来る。神とも通じているので人間の見えない未来も多少分かっていたはず。
問題は白が悪魔やそれぞれの勢力に偏って神になってしまっていないか?という事ですね。
万国共通、命を大事に出来るかどうかだけでもどっちへ進む白かは分かるはずです。
立派なお父さんさんと優しいお母さんが育ててその後、相性の良い親方やお部屋に出会えたから安心。心は大人になってから育てられないので大変。子供時代にコツコツしてないならいい就職しても毎日同じ仕事をコツコツとは出来ないはず。
そういう意味でもここから大変な時代でしょうね。ただ繋ぐ方は必ずいるでしょう。高安さんは素直に育っているそこが大事ですね。
稀勢の里さんももうすぐ変化起こると思いますよ。やるべき事が出来るように、稀勢の里は黄色ですね、相撲を守るお役目がきっとあります。あと青ですけど阿部の付く方見つけたんで期待してます。字はスポーツの業界の活躍ではこの字でまず限定して阿部さん応援してみます。キャプテン的な代表的なお役目ありそうですよ。7754
でその立会いの前に男の涙に感動でしたよ。御嶽海。松も付く町も関係あるし、長野が初優勝ってのも最高ですね。御嶽+海ってのもいいですね。こっちは白。
赤も白もどっちも旧石器の感じがするんですよね。あと赤についてはあかるひめが関わるように感じますね。広島岡山そして大阪ちょっと調べて見ただけでもそう大分もだったんですよね。早めに伝えておきますね。
ひめこそさん行きたくなりましたよ、たださくらさまの夢の姫嶋さんは今日お祭りみたいですね。
なんか怖いように繋がってきましたよ。
1111?怖い番号?まあ、自分の心次第で評価は変えて何事も怖く思わず良くみてみようとは思います。