
先の記事で、ジャコウネココーヒーをウンチク知って飲むと味が変わる話しを書きました。
その繋がりで、今度はチョコレートの話です。
ハワイの結婚式で、花婿さん親族からのアメリカ本土の土産チョコレート。
滞在先で一粒いただいて、変わった味が口に広がり、今までに食べたことのない味だと思った。
なんかハーブの味がした。

二枚目画像の箱入りチョコレート、
一番下のホワイトチョコみたいなのはひっくり返ってます。
表はイエロー、レモンの味がした。
先週、妹んち行ったらまだ一箱残ってた。
パクパク食べて、それぞれ違う味するのはわかった。

そして残り4粒になって、やっと調べてみる気になった。
クリストファー・エルボー・アーティゾナル・チョコレート
(Christopher Elbow Artisanal Chocolate)
カンザスシティが発祥なんだって。
あと残ってるのは
Coffee Caramel
caramel infused with freshly roasted and ground coffee
Raspberry
raspberry paté de fruit topped with dark chocolate raspberry ganache
85% EXTRA DARK
85% bittersweet dark chocolate ganache
Passion Fruit Caramel
caramel blended with tropical passion fruit
9粒で20ドルのプレゼントボックス。
ちゃんと認識して、味わって食べたいと思います。
大体手軽にマカダミアナッツ入りですが、一度このようなおいしそうなチョコを頂きました。私はチョコ大好きなので(ダイエットやボケ防止などにもいいみたいですね)、うらやましい記事と写真でした。
京都の烏丸御池のあたりに、「マリベル」というチョコレート専門のお店があります。喫茶室もありますが、いつもいっぱいのお客さんです。変わったおいしいチョコを販売していますが、小笹さんの好みには合わなさそうな…。
私はミルクチョコレートが好きです。
2月のバレンタイン後にアウトレットのチョコレートセールが病み付きになっています。
その時は食べまくり、あとは買い控えています。
このチョコレートはカンザスシティ発祥でサンフランシスコにもお店あるようです。
日本にショップないので珍しいチョコですね。
ゴディバなどヨーロッパのとはまた違った味わいで、ファンは多数おられるみたいです。
ネット検索したらいっぱいヒットしたというのに、私はこの度お初でした(^_^;)
二重投稿はよくある話で、こちらでちゃんと処理できますから、そのままスルーしてくださっても大丈夫です。
こういったチョコレートで、1個250円までならお安いようです。
ネットではお手頃価格と書いてありましたが、私の許容範囲を超えてます(。-_-。)
昔パリの街でチョコレートを1個づつ選んで買うお店入ったことありますが、当時もビックリ価格でした。
庶民は滅多に口にできないので、味わって食べないといけなかったなと、反省してます。