今朝4:58撮影
さすがに旅疲れで早めに就寝。
夜中息苦しさで目が覚めて
時計見たら 1:37
新門司港から神戸までフェリーつくしの一等船室番号と同じ (°_°)
それから日が昇るまでの長くてつらい時間。
猫アレルギーで喘息出さないと決めてたのにね。
家に帰り43時間ぶりで再開したメルキィは嬉しくて大はしゃぎ。
膝に乗るだけでなく顔も舐めてくれる。
よくよく見れば胴体の白い毛に薄汚れ。
どうやら一階の使ってないレンジ備え付けガスオーブン下に潜り込んでた様子。
平成2年にリフォームで台所を2階に新たに造り、1階レンジはそれ以来使ってなかった。
汚れの理由がわかったのでシャワー浴びさせることにした。
スッキリしたメルキィは、よく食べよく遊びしっかり出すもん出して。
この猫砂トイレも始末する時に舞い上がる粉塵吸い込んでると思う。
ついつい甘えてくる子猫ちゃんにほだされて、昨夜は寝室扉を閉めなかった。
するとてきめん、ベッドにやってきて2匹でプロレスするわ、私に寄り添って戯れるわ、…
寝室から連れ出すまで30分ぐらいは居たと思う。
やはり子猫の細い短い毛とかが寝具についてて、それを吸い込んでしまったに違いない。
気が緩んで迂闊だった。
5:27
皮膚科で処方されたアレルギー性疾患治療剤、晩御飯後に飲んでた。
すでに8時間以上経過したのでまた飲んだ。
ちょっと効き目あったのか2時間眠れたらかなり快復。
ふつうにゴミ出しして洗濯して。
でも猫の世話はしても遊んであげなかった。
クリニック開院を待って診察受けた。
ギズモもぐが亡くなって3年、すっかりご無沙汰してたのに。
また猫飼うのは無謀やなぁ、
喘息で死にたくないでしょ、と注意受けました。
それでも吸入や点滴の処置は無くて、診察後に処方箋出ただけ。
シムビコート タービュヘイラーという吸入薬を出してくださった。
旅立つ前から、この薬要るな、もらいに行こうと思ってた。
多分、これで乗り切りますっ‼️
決意は固い。
ただし寝室には入れないとか、猫トイレ掃除にマスクするとか細心の注意払いたいと思います。
そこまでして猫飼うか
そう思われる方も多いかもしれませんね。
アレルギーない人に比べると、このバランス微妙で説明し難いものがあります。
飼えばいいとこもあれば悪いことも。
毛皮のコートが流行ってた若いころ、椅子の背に掛けてて飼い猫に無茶無茶された経験もあります。
ギズもぐがいなくなって、すべてに怠惰になってるのを心配した娘の提案です。
無下に断るのも途中で投げ出すのもどうかと思うので、猫とともに生きる折り合いを見つけたいと思います。
好奇心旺盛でエネルギッシュな男の赤ちゃん育ててる感じの日々です。
座れば膝に乗ってくるとき爪立てられます。
二匹くれば膝の上でプロレスごっこ始めます。
何か食べてると欲しがるので追い払うの大変。
ゴミもうかうか捨てれません、捨てたものに興味津々なので。
猫トイレ始末してたら手伝うと言わんばかりに手を出してきて邪魔します。
はぁ~~
でもちゃんと万全の対策してるので、25日未明のような喘息は出てないです。