一昨日夜、亀田のボクシング終わってから、このネタでブログ記事書くのもなぁと思いながら、ブランドデニムのジーンズオークションがどこまでいくか心配で、夜12時近くまでパソコン画面を眺めていました。
この間2時間弱、いつも最初PCを立ち上げた時に自動的に行われるセキュリティ対策のバージョンアップが頻繁。
これは閉じた方がいいと思い、早々にPCを終了させました。
そして翌朝以降、どんなに試してもPCのスイッチが入らなくなりました。
今朝、店の専属メンテナンスさんに来てもらいました。
どうやらスパイウェアが入って、それを防ごうと異常に作動したノートPCの容量をこえてショートしたかなぁということでした。
修理代金は最低でも3万円、下手したら5万円はかかるかも、新しいの買った方がいいよと言われました
郵便局や銀行などのオンラインバンキングでもスパイウェア対策で、パスワードなどは、ソフトウェアキーボード入力が奨励されています。
これが面倒くさいだよね。
私の理解能力を超えてますが、スパイウェアを調べてみました。
はてなダイアリーによりますと
「スパイウェア(Spyware)とは、ユーザの行動や(個人)情報などを監視し、ユーザの許可やユーザへの通知無しに特定の場所に送信するソフトウェア全般を指す」
IT用語辞典にはこう書かれていました。
「スパイウェアは、ウィンドウなどを出さずにバックグラウンドで動作するため、ユーザはスパイウェアがインストールされていることに気づきにくい」
そしてユーザーが知らぬ間に、事実上無断で個人情報を収集しているんだって。
実にけしからん