花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

秋の支度

2021-08-30 03:23:03 | Weblog

北海道の夏は炎天の陽の次は、すぐに秋が天から落ちてくる。

袖なしの木綿のシャツは洗濯してしまい

薄めのネットを揃え始める。

夏の帽子は、重ねたまま。。。

今年は外出しなかったから

帽子の出番は有りませんでした。

      

主人は、人と会う仕事上

  Yシャツも背広も、、、数だけは多い。

    夏の背広は裏生地が半分しかないのに

     秋物は裏地が有るので

      あまり早く入れ替えると

       たまたま暑い日は、、、

       熱中症になっても困るからと

      何でも早め早めの衣替えには

         待ったがかかる。

       

      衣類の入れ替えは自分でするので

           助かります。

     藤棚も10年以上たって、柱の取り換え。

    季節が本州の秋とは 

        極端に違う北海道の生活には

     50年間、、繰り返していても

  衣替えの時期には

        気合が入る、

 

      遭難しない為の

          登山準備にもにて

          冬への,、、助走の位地に着いた、

        

        パラリンピックの皆さんを観ていたら、、、

       何のこれくらいの!!!

    衣替えや

      秋の支度で、、、疲れたは、、、許されないぞよ!

         頑張りま~~~す!

 

      今度のcoronaの一連の対応が

      予防注射も、入院も 治療も 

       医療機械類も

         治療薬も

       いろいろの問題を抱えて、

        なかなか思うように進みませんね。

 

       政治家の先生も 東大での頭脳でも

        医学の現場や、ウイルスの変身に継ぐ変身に

          医療崩壊は目の前に迫っていますよね。

 

        評論家の女史は

         なんで、、医療崩壊が起きている所に

          ホカノ、、、医師が手伝いに行かないんだと

        憮然として仰られていましたが

       頭脳明晰、経験豊富な見学から

         評論は書けるかもしてませんが

          医療は、目の前に「命がかかってきています。」

        専門分野の病に精通して、自分も防御のできる

       感染症の患者さんを、診療している先生でないと

      IVUなどで、救命できるとは

       保証できないのが、、、医師の世界の

        奥の深い所だと思いますよね。

 

     あらか他の事は出来るからと、、、

      科の違う先生が代わりにICUを担当して

       マンがいちの事が有ると

       弁護士さんが出て来て、訴訟になるのが

       日本の患者さんのなさる成り行きなので

 

       他科の医師が手伝うというのも、

        むつかしいのが、、、現状だと思いますね

 

         

       


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