このところ1週間ほど雨が続いていましたが、その雨の合間を縫って薪割り作業が続いていました。
先日も書きましたが、私達は安位{押切り」を購入してチェンソーで切り、薪割り機で割っていますので、細い丸太はほとんどありません。従って、これを薪割り機の下まで移動するのが大変な作業なのです。
これは直径6-70cmはありますが、中には大きな節があるのもあり、真っすぐには切れません。
今日で1週間ぐらいになりますが、前面に転がっている丸太を全部割り終えて、今日でほぼ終了しました。残すところ、古い階段の厚い板を切るだけです。
気がつくと、ものすごい薪の山が出来ていました。メデタシ、メデタシ・・・・・
しかし、まだまだ薪割り作業は続きます。割った薪を軒下まで運んで、乾燥させなければんりません。
(ーー;) その次はベランダまで運んで・・・・と、夏の間のありさんの仕事が続きます。