水曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

09年9月2日　　水曜日　　憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・朝日世論調査(ここからお入り下さい)

2・与党？も野党？も忙しい(ここからお入り下さい)

3・地方首長と裏話(ここからお入り下さい)

4・海外から(ここからお入り下さい)

海外から

09年9月2日　水曜日　海外から
　　　　　　　　　　　　　

海外メディア(ここをクリック)


　　　　　　　　　　
アメリカは、戦前から日本がアメリカに対してアメリカに意に添わないことを言うと、必ずいちゃもんを付けている。その延長が戦争に繋がったとも言えないことはない。

安保条約も私から見ると、日本を守ってくれるのでなく、それを口実にした。アメリカ本土を守るための基地が必要なので安保条約が有るのだとも感じる。

中国から「米一辺倒」転換を(ここをクリック)

　　　　　　　　　　　　　

海外から、財源確保を疑問視(ここをクリック)


アメリカと米国の政権移譲は
　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

地方首長と裏話

09年9月2日　水曜日　地方首長と裏話

　　　　　　　　　　　　　　　

民主政権に対する知事たちの発言(ここをクリック)

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　
自民党　官も姑息だ　日本国

与党？も野党？も忙しい

09年9月2日　水曜日　与党？も野党？も忙しい
　
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

昨日の続き「激変」２・日常の試練が始まる(ここをクリック)

　　　　　　　　　　　


自民党も
　　　　　　　　　　　　　　　

消費者庁発足
　　　　　　　　　　　　

事故報告対象拡大を(ここをクリック)

自民党が選挙に敗北したのは当たり前だ。

首相が二人その役目を投げ出した。その時点で解散して民意に信を問えば良いのだが、三人目の麻生首相が政権を引っ張り、政権が変わるかも分からない情勢で補正予算まで成立させてた。
他党の予算編成を次の政権が引き継ぐのは至難なことは政治家だと分かっているはずだ。
消費者庁も閣僚の中から異論を言うものが居ない、特に担当大臣が嬉しそうに省庁の看板を「悪質だが」と除幕式をしていた。総理に諫言しなければならない担当大臣がこうでは、此の政党は完全に破壊している。
人選などは、次の政権が決めるべきだ。

　　　　　　　　　　　　

朝日世論調査

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