恋、うーん、遥か昔にはよく使っていた単語だなぁ、、、、
最近、若い友達の結婚話が決まりそうと聞いた。
彼女は30代半ばで昔から年下好みだった、なのに相手は一回り上のオジサンで本人もそれを不思議がる。
喫煙者と酒飲みが大っ嫌いだった女の子が、反転してヘビースモーカーで大酒飲みの男性と結婚した時は超びっくりした。
長い恋に終止符を打ち「しばらく恋は出来ないわ」と嘆いていた子がすぐ新しい恋に出会い、彼女と「恋てやっぱり判らんねぇ」と顔を見合わせたこともある。
私の中の一番の不思議な恋は、中学時代の、チビでデブでブスの生徒にあまり人気のなかった女体育教師と、全女生徒憧れの的だった「成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗」だった男の子の結婚。彼は小学校の同級生で初恋の人だったのよねぇ、、
「恋」の可能性なんてもうどこを探しても無い人生、でももう一度出会いたい気持ちはある。
こちらのリンクも変えておきます。
日本は猛暑らしいですね、でも久美子さんは元気でしょう。
こちらは前ほどではないですが、まだまだ寒いですよー!
来月からは「秋にはお酒を飲みながら、、、」にしようかな。
じゃ冬は「冬にはお湯割り飲みながら、、、」?