20070603展望後半

続きです。

東京11Ｒ安田記念
アイディアとしては、日本の現時点のチャピオンマイラーVS香港のチャンピオンマイラーに「見える」が、日本はそこまで隊列が決まっているの？というのがテーマ。去年の安田記念もあっさりと香港にワンスリーを決められる状態だし、２着は出ていないし。

ということで、日本馬に隠れたポテンシャルを持ってきている、あるいは上がり調子であるという馬から可能性の観点で選んでみた。
◎18ジョリーダンス
▲14ディアデラノビア
☆12キストゥヘヴン

△２ダイワメジャー

○９ジョイフルウィナー
△17エイブルワン

そう、牝馬で固めてみた。単純に牝馬が４連勝中のＧ１戦線。牝馬なりのやわらかさでより「弾けられるか」どうかがポイントになると思う。

まあ、決め付けである可能性は否定しないが、１分３２秒台のヴィクトリアマイル、ましてや上がり３２．９秒という時計の限界に近いパフォーマンスを見せた18ジョリーダンスは否定できないのではないのか。

東京12Ｒ江ノ島特別
降級近し。18ヒカルベガはもう勝っておきたい。それだけ。外枠なら。
◎18ヒカルベガ

20070603展望前半

安田記念は後ほどです。あまり興味ないですが。

中京１１Ｒ飛騨Ｓ
狙いは８ピクシーダスト。走りはきれいに振り出す形で中京芝１２００ピッタリの形。芝も走れなくはない競走成績でここ一発を狙う。
◎８ピクシーダスト

東京５Ｒ
５スペシャルフロートは新潟で見た馬。伸縮のきっちりできる先行タイプで馬場のイメージ合う。
◎５スペシャルフロート