銀座ジャズバーエムズのブログ

 生演奏のある小さなバー・・・「大人のくつろぎ空間」をお探しの方にご案内申し上げます。

星の次は月の歌: Destination Moon

2019-08-19 15:32:18 | 

さあ、おいで

ボクのロケットで旅をしよう

きっとステキな午後になるよ

地球にサヨナラのキスをして

月へ向かって飛び出すんだ

 

光の速さで みんなの視界からいなくなるよ

ホラ、もう地球はおもちゃの風船みたいさ

ジェットに乗るってスリリングだろ

 

どんどん どんどん まっすぐ月に向かって

ボクらは上がって行くよ

青い星空の高みへ

君と一緒に世界を抜け出して

 

さあ、宇宙船に乗り込んで

超音速のハネムーンだ

心配事はうっちゃって スウィッチオン

行くぞ 目的地は月だ

 

 何て景気がいいんでしょ

ナット・キング・コールのこの時代の小唄ってサイコー

 

コメント

A Night Has A Thousand Eyes

2019-08-18 16:29:25 | 

心にもない甘い言葉をささやいてはダメ

夜はたくさんの目が僕らを見ていて

誠実な心とそうでない心を 見分けることができるから

 

過去にはたくさんの恋愛もしたけれど

僕の君への愛は 永遠に続くし

あの星空のようにいつも明るいよ

そしてこの星空の星たちは千の瞳で僕たちを見ているんだ

 

夢の中を歩いているように生きて来た

でもそれは この素晴らしい瞬間に

たどり着くためだと

僕にはわかっていたよ

 

優しい吐息と

ほほ笑みながら降りて来る 千の瞳に

祝福された 君とのこの夜に

 

 

コメント

You'd Be So Nice To Come Home To

2019-08-07 15:32:15 | 

君の待っている家に帰って行けたら

暖炉のそばにいてくれたら

どんなにうれしいだろう

風の子守唄を聴くさすらいの旅

君は、さすらう僕の憧れるすべてだ

冬の凍てつく星空の下で

8月の焼けつく太陽の下で

愛する君が待っていてくれること

そこへ帰って行くことこそ

僕の求める天国なんだ

 

 なぜだか「帰ってくれたらうれしいわ」という邦題が有名なのと、

圧倒的に女性シンガーが歌っていたので、内容がいまいち

伝わっていないようですが、この歌詞はどうしても男性のものでしょうねえ。

「8月の焼けつく太陽」というので今月の歌??にしてみましたが、

そんなところから女性が男性の待っている家に帰る、というのは

想像しにくいですから・・・。

 

ま、ジャズの場合は曲そのものを楽しく、または美しく表現できて楽しめれば良いので

男性か女性かに、あまりこだわらずとも良いという面もあります。

 

コメント

白夜の太陽

2019-07-27 14:26:00 | 

真夜中の太陽は沈まない

ぼくの心の中にいつも輝いている

あの琥珀色の残照の中で 君がささやいた

「きっとずっと離れない」

ぼくたちの愛は 終わることはない

あの夏 沈まない太陽の下で

恋も輝いていた

今も目に映る

夕映えの続く空と海を背景に 二人のシルエット

世界が明るく燃え続けた夜は去ってしまったけれど

君を忘れることはできない

焦がれ続け  そしていつの日か また深夜の太陽が

僕に輝いてくれることを夢見ている・・・

 

 Quincy Jones の作品なので、なんだか新しく感じていましたが、

1960年のリリースです

歌はあまり歌われていませんが、五十嵐親分のお気に入りで

ちょくちょく演奏してくださいます。

 

 梅雨明けの歌、ということで

 

コメント

今月の歌??You Go To My Head

2019-07-13 16:32:42 | 

君がだんだん頭から離れなくなって

脳みその周りをぐるぐる回ってる

まるでシャンパンの泡みたいに

ブルゴーニュの発砲ワインとか

ジュレップを1、2杯引っかけた時みたいに

ガツンと酔いが回ってくる感じ

 

どうせ望みはないんだから、メロメロにならないように

しっかりしなくちゃ、と自分に言い聞かせてみるけれど・・・

 

 前の記事の続き、この曲にも「お酒の酔いのように」という表現の中に

「...like a kicker in a julep or two...」というのが出てきます。

「kickは、効いて来る感じ」と悦明していたら

後ろで下間さんがすかさず「キック~~

私には聞こえていず、廣田さんは「???」とそれを

スルーしてしまい、後でお客様に

「あそこでウケなくてどーします」と突っ込まれました。

下間「イヤイヤ、こんなことでメゲていたら、ジャズマンは務まりませんです」

どーも失礼しました

 

 この曲の後半の歌詞に

「君がニコッとすると体温が上がっちゃう

まるで7月だらけの夏になったみたいに」というのもあって

それで「7月の歌です」と勝手にアナウンスしているしだいです

 

コメント