銀座ジャズバーエムズのブログ

 生演奏のある小さなバー・・・「大人のくつろぎ空間」をお探しの方にご案内申し上げます。

鬼火考

2014-10-31 14:03:33 | つれづれ

 

 街角で見かけるカボチャの灯り入り・・・(「Jack-o'-Lantern;ジャック(オ)ランタン」

というのだそうですが)

見ていたら、いかにも民俗信仰、って気がしてなんか楽しいです。

鬼火、人魂、狐火・・・それぞれ違った意味合いやらルーツやらあるようですが、

世界各地そういう伝承があるということは、人の営みや心の持ちようは、民族が違っても

もともとはあまり変わらないということかな、とも思います。

 そういえばあるスタンダード曲に「Will-o'-the wisp」という言葉が出てくるのですが、

これは正真正銘の人魂・・・極悪人;ウィルが、天国にも地獄にも入るのを断られ、

一握りのワラ束に火をつけたものを渡されて、永遠にさまよっているものだとか・・・。

さて、この曲は何でしょう??

今夜のお相手は、ハロウィンにぴったり

小林洋(P)酒井一郎(B)「ギャグ・メッセンジャーズ」です

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取り急ぎ

2014-10-27 16:22:03 | 日記

 

 この画像に「懐かし~」と思ってくださる方が

果たしてこのブログを見ていてくださるかどうか・・・

「バンチャン」こと光井章夫さんが、2年ぶりに遊びに来てくださいました。

ドラマーは同じく大先輩の近藤和紀さん。

(江草トリオで毎年西国ツアーにもご一緒します)

「ただ見てるのも芸がないよね」ということで急きょご参加くださいました

先週土曜日(10/25)の【Tribute to 河辺浩市Ⅱ】のことです

 そもそもは10年近く前に、【進駐軍サウンド】を銀座のジャズバーで、という企画があり、

そのフロントを務めてくださっていたのが

光井章夫(Tp,Vo)芦田ヤスシ(Ts)河辺浩市(Tb)の大御所三管でした

 月日は流れ、芦田さんは数年前に亡くなり、光井さんはそれより前にご病気&リハビリで、

現場にはなかなかいらしていただけませんでした。 河辺さんは「ホントに二人とも不養生で・・・

もっと吹けることを大切にしてほしいよ」と常に気遣って話題にされていました。 そして

「大人数でなくても、なにか現場でみんなで楽しめる音楽のやり方はあるはず」

と言ってくださったのが、毎月河辺さんに登場していただくきっかけになったのでした。

 数十年前には、大編成の楽団のリーダーでアレンジャーを務められていた河辺さん、

普通はそういう方は、地味にトリオで小さなライブで、という活動はあまりなさらない、

というかそういう発想にならないのでは?と思うと、今さらながら,生演奏で目の前のファンと

お話をしながらの現場を心から愛された河辺さんの音楽への愛情の強さが身に沁みます。

 そしてそういうお人柄が、光井さん始め、何年ぶりかにエムズを訪れてくださった

昔のお弟子さんやら初めてみえてその活動の足跡に魅了された方々との古いご縁、

新しいご縁をつないでくださっているのだと思います。

 

 河辺さんの遺されたものを大切に、今後もこの企画をいろいろな方が演奏の現場で

楽しめるきっかけにしていただけるように、継続し、発展させて行けたら、

と心から思います。  

   

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【河辺浩市トリビュート企画Ⅱ】

2014-10-23 14:28:33 | 日記

明後日;10月25日(土) 16:30開場 17:00 ~20:00

\3,000(1drink) foodお持ち込み自由にて。

小林洋(P)大津昌弘(B)影山ミキ(Vo)

思い出の曲の数々をライブでさらに

「墨東キネマ」さんのご協力により、懐かしの映像の映写

・・・「11PM」「題名のない音楽会」etc.etc....

愛すべき大先輩たちの若々しい姿をたっぷりご覧いただけます。

 

この企画は、単に河辺さんを知る人々の「偲ぶ会」にとどまらず、

昔から日本のジャズのファンでいてくださった方々、さらには

日本の現場のジャズに興味のある方ならどなたにも楽しんでいただき、

先達とその時代へのあこがれや敬意やその他いろいろな良いものを

共感共有しようという、大きなテーマを持っております。

 どうぞ広く、たくさんの方に知っていただけますよう。

どなたでもご遠慮なくアクセスくださいませ。

 

この画像は河辺さんが亡くなる4日前にトークショーをなさった個展の作者;

イラストレーターの山本アマネさんの筆になるものです。

心のこもった追悼記事のブログもぜひご覧ください。

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J's Session

2014-10-21 13:38:23 | 日記

10月18日(土)『袴塚淳(P)&ほぼホストバンド』によるセッションが行われました。

アマチュアの主としてヴォーカリストのための場ではありますが、今回は楽器の方も3人。

特筆モノは尺八でのご参加。その昔、河辺浩市さんのビッグバンドでアルトサックスを

吹いていらして、邦楽に転向された方が、趣味でジャズも楽しまれる、ということで

「枯葉」「サマータイム」など。ソロを渡された松平さんが、クラリネットで尺八風の音を

出してみたりと芸も細かくコンビネーションも良く、客席も大盛り上がり

 このセッションの良いところは、どこかの社中やセッションでいつも一緒の人たちが集まるのではなくて

さまざまなところで趣味として楽しんでいる方がそれぞれ腕試しやら場慣れやらのために、少しずつ

ドキドキしながら参加されることによる緊張感でしょうね。 当然、初心者といっても何年かのキャリアと

人前で演奏した経験をお持ちの方でないと楽しめないレベルになります。

プロ・メンバーもただ相手を務める、というだけでなく、それぞれの志向に合ったアドバイスも

したりして、やりがいもあるというもの。

 

次回予定は12月6日(土)17:30開始~21:00  (詳細はサイト内[information]にて)

参加のご予約は全体で10名に達した時点で締め切りとさせていただきます。

どんなものか見学、あるいはライブとして楽しんでみたい、という一般のお客様は

予約人数に含まれません。大歓迎です

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お知らせ

2014-10-15 16:52:53 | 日記

 

11月のスケジュールをアップしました。

10/25(土)【河辺浩市トリビュート❷】

11/1(土)【e-PAQ ❺】

ご予約お待ちしております

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