銀座ジャズバーエムズのブログ

 生演奏のある小さなバー・・・「大人のくつろぎ空間」をお探しの方にご案内申し上げます。

今年は今日まで

2018-03-06 16:00:57 | 日記

再びの晴れ

今日は「啓蟄・・・巣籠りの虫戸を開く」

というわけで、目に見える「春の訪れ」の一つです。

 今夜の担当ピアニストは深澤芳美さんなので、

ジャズひな祭りのリーダーとの総括ステージ(+呑み会)

 これでジャズバーエムズの「ひなまつり」は完結、

ひな飾りも仕舞うことにいたします

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牛の胃袋???

2017-03-09 14:20:07 | 日記

 夜の風は冬並みに冷たいものの、春の香り・・・

そして花粉も・・・お苦しみの方も多いことでしょう。

季節の変わり目はいつも、スッキリサッパリとは

いかないものですね

 

 さて、今宵:3/9(木)は

廣田ゆりさんのピアノ・ソロ

やり切ったパフォーマンスについて、今後のためにいろいろ問題点を

話し合ったりすることを「反省会」と言い、

「いや~~楽しかったね~~ あの時あそこでさ・・」

と、酒やお茶のサカナにして繰り返し楽しむことを「反芻会」と言います

今夜はきっと「反芻会」その1、ですね

 

 そして明日:3/10(金)は、

先月 【音楽生活60周年記念コンサート】をされた

江草啓介さん(P)と、マーヴィー朝倉さんのDuoで

 

 イベント=特別な一日は大切だけれど、演奏家たちのステージは、

昨日も今日も繰り返していくものです。 「年に一度」や「一世一代」以外にも

日常の中の小さな「非日常」をちょいと楽しみに、どうぞお立ち寄りください

 

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ひな日和

2017-03-05 10:36:10 | 日記

 【ジャズひな祭り】何年振りかの快晴の朝~~

今回は心強い「晴れ男たち」の新規加入もあったようで・・・

午後いっぱい、穏やかな春の陽気が続いてくれますように

 

 エムズの桃はこれよりだいぶ開いているはず・・・

そして「ジャズひな祭り特別カクテル」は『梅小町』

ノンアルコール・カクテルは『Spring Bloom』

製作者は本日のカウンター担当;

かおりちゃんとゆうこちゃん

このコンビは実は6年前にも務めてくれたことがあるのです

1stステージは初登場:廣田ゆりさんがリーダー

女性率高いですよ

 

 それでは皆様・・・

現地でお会いいたしましょう

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小正月は歌舞伎座にて

2017-01-16 15:26:24 | 日記

ふと思い立って、歌舞伎座の「幕見席」に並びました。

お正月らしい日本舞踊を観たいと思って。

100人近くが切符販売の一時間前から並んで待っていましたが、

半数が海外からの観光客なのにオドロキ

この一番の寒波の中、私自身も含めて「よーやるわ」と思いつつ・・・。

 

 そういえば前回こうして寒風吹きすさぶ戸外に(なんとかしてほしいものです)

並んだのは、旧歌舞伎座を取り壊す直前の「サヨナラ興業」の時。

「あの時はまだ、勘三郎は生きていた」と思い出すと、それからそれへとシーンがよみがえり・・・

 整理券をもらって地下広場を歩きながら暖まっている間も「こんなのなかったなあ」

「でも、一幕見席の4階までエレベーターがついたのは上出来。あの頃は急な階段を

おじいちゃんおばあちゃんがえっちらおっちら登っていた。命がけみたいに」

 

 演目は舞踊2題。

長唄「越後獅子」・・・中村富十郎七回忌追善。

踊りの名手だった富十郎の息子;まだ十代の鷹之資(たかのすけ)

様々な小道具を取り替え取り替え、新体操のようにテクニカルな振付を

生き生きと踊りぬきました。要所要所で「天王寺屋!!」の掛け声。

忘れ形見を応援する贔屓衆の気持ちが痛いほど伝わってくる。

 

後半は「傾城」・・・坂東玉三郎

・・・当代随一の女形。美しさに風格が加わって、拵えは花魁なのですが

なんだか天女か妖精のよう。不思議な方です。

 そんな玉さまは、実はかなり体育会系だとか。いつだかある番組で、南の海での

スキューバダイビングを披露していました。 そりゃね、あんな衣装であんな踊り、

きれいなだけではできません。

 そしてまた、幽霊役がこんなに似合う人もいず、汚れ役やお婆様役も大好き(に違いない)

亡き十八代目勘三郎(私たちは「勘九郎ちゃん」と言っていた時代です)とのコンビで

コミカルな役どころも大人気でした。勘三郎丈は玉さまが大好きで

「大和屋さんのあの声、あの顔。相手役の僕だけにしか見えない形の時も

その役になり切っていて本当に気持ちの入った表情を毎日見せてくれる」と

何度も語って、書いていましたね。 勘三郎はまた、アドリブの達人でもあり、

一人の色男を取り合う二人の芸者の役で絡んだ時

「何さ!ちょっとばかし顔がいいと思って!」と噛みついて客席の笑いを誘うと

玉三郎が負けずに「あたしゃね、ここ(自分の顔を指して)だけじゃないんだよ!」と

切り返して大爆笑という一幕も、本当に楽しかった

 

 こんなに早くに思い出として語ったりするとは思っていなかったけれど

動きを追い、長唄連中(生バンド!)に耳を癒されて、

「目と耳と心のお正月」をさせていただきました。

 

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エムズ寄席???

2016-11-21 16:25:17 | 日記

 まあ、多才で多芸なお二人でした

都都逸による忠臣蔵裏事情の語り(むろん三味線弾き語りです)

これは松本優子さんの表芸ですが

セカンドステージはゲスト;桂夏丸さんによるジャズ歌謡と演歌

(こちらは松本さんのピアノ伴奏による)

ゲスト登場の前に、夏丸さんが中学のブラスバンドにいたときに、

ドラマーとしてデキシーキングスと共演したお宝映像も

こちらは二人で「憧れのハワイ航路」を連弾する、の図です

動きの激しさにブレております

 

 イヤ~~あんぐりの楽しさ、まさに「寄席」芸の極致(お二人の弁)

 これからも「エムズ亭」をさまざまなパフォーマンスで充実させてみたいと

夢想した女将でございました

 

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