銀座ジャズバーエムズのブログ

 生演奏のある小さなバー・・・「大人のくつろぎ空間」をお探しの方にご案内申し上げます。

誰にでもわかる曲で・・・

2017-08-27 15:50:15 | 

 「処暑」を過ぎて、暑さもようやく収まろうかという今日この頃・・・

と言いたいところですが、そうならないのが昨今の気候

厳しく激しい残暑の一週間でしたね

 そんな締めくくりの金曜日、クラリネットの松平さんの

「通りすがり参加」もあり

深澤「できるだけ涼しくなるような選曲でお届けしたいと思います

が、トランペットの下間さんとの掛け合いは知らず知らず熱くなり

「う~~ん、どうしてもホットな演奏になりますね

 そこへまたなかなかなリクエストが・・・

「私のような昔者が知っている曲だけをやって下さい」

噺(落語)のマクラではないけれど、ここ20年くらいは

「誰でも知っているスタンダード」「初心者が必ず練習する曲」

という意識が希薄になりました。 アマチュア・セッション全盛のこの時代、

それぞれが「これが歌ってみたい」と思ったものを誰かの歌を聴いて(ネットで)

それを一所懸命練習して、歌えればそれで満足、という風潮ですのでね。

必ずしもそれがいけないとは思いませんが。

 

 さて、百戦錬磨の現場のプロたちがリクエストにお応えして

Stardust, Moonglow, On The Sunnyside Of The Street,

All Of Me, Danny Boy....

ちなみに私の歌ったのは

「月光値千金」「My Foolish Heart」「As Time Goes By」

「It's Only A Paper Moon」など。

 初めてみえた方々も「私たちにはピッタリでした。わからない曲ばかりかと

緊張しましたので」と喜んでくださいました。

「不滅のスタンダード」と言われるものは、キャリアのある演奏者や

ファンは非常に耳に馴染んでいて、間違えたりイメージが違うと「」と

違和感を覚えます。かといって、当たり障りなくやればよい、

ということでもありません。

演奏のあとお互いにため息をついて

「やっぱり名曲だね~~正しい感想。

20代~30代の方々には、「古い」というよりむしろ新鮮かも

こんな昔ながらのステージも、やはりいいなあ、お酒がおいしいや

思った週末の一夜でした

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Let's Get Away From It All

2017-08-22 14:33:42 | 

ボートに乗ってBermudaへ  飛行機に乗ってSaint Paulへ

カヤックに乗ってQuincyかNyackへ

すべてから逃げ出してどこか遠くへ出かけよう

トレーラーに乗って旅をする 帰ることなど考えなくていい

Bostonでチャウダーを食べるのもいいね

とにかくすべてから逃げ出そう

町から町へ 全部の州を回って

一日中「愛してるよ」と言いながら

ナイアガラにも行って、今度こそ滝を見るんだ

小さな家の日常から飛び出して

どこか遠くへ出かけよう

 

 ええと、夏休み前にお届けする方が良かった歌ですね

でも、フレックスな方もたくさんいらっしゃると思うし

 

本日:8/22(火)17:00~19:30 

「夕方Private Petit Session」を行います。

見学込みで覗いてみたいな、と思われる方は、

その時間飲み物代のみにて

19:30以降は通常営業となり、Music Charge \3,000をいただきます。

ご了承くださいませ。

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それぞれの夏の終わり

2017-08-21 00:56:28 | 季節

・・・・

約束が色あせるように 木々が色を変える時が来て・・・

忘れようと努めてみたけれど

君の想い出は ある歌のように頭に残って離れない

この夏二人でしたいろんなことを

冬が来ても僕はわすれることがないだろうと思う・・・

 

 東京は「梅雨寒」のようだったそうですね。

西日本は「厳しい夏」を味わっていました

赤とんぼが飛び交い、夜の涼風と虫の声は季節の移り変わりを

告げています。

 

 本日:8/21(月)

袴塚淳さんのピアノ・ソロで「いつものジャズバー・エムズ」を

始動いたします

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夏休み

2017-08-11 23:26:00 | 情報

 信じられない暑さの今週でしたが、やっと一息、という感じですね

ジャズバーエムズは本日8/11(金祝)~20(日)夏休みをいただきます。

残暑に負けず、穏やかなお盆を過ごされますように

 

9月のスケジュールをアップいたしました。

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Harbour Lights(港の灯り)

2017-08-10 16:07:32 | 

港の灯りが私に告げる

別れの時だよと

あなたを運んで来てくれたあの灯りが 今は別れを教える

港の灯りを眺めながら 涙が止まらない

この銀色の海のそばで過ごした優しい夜の想い出よ さよなら

もう一度あなたを抱きしめてキスしたいと思うけれど

あなたはもう船に乗り、私は岸辺に残されてしまった

ただ一人繰り言を言う寂しい夜があるだけ

そしてたぶん・・・他の港の灯りが

あなたの愛を私から奪ってしまうのでしょう・・・

 

1930年代の曲、プラターズのコーラスでも有名ですね。

先日演奏をリクエストされた方がいて、ミュージシャンたち(五十嵐トリオ)も

「え~~っ何十年もやってない」と言いながら、みんなで

サビを思い出そうと必死  なんとかお届けできました。

そういえば私もうんと昔に歌った記憶があります。

こういうのどかに美しい曲を聴いたり、ゆるやかにダンスを楽しんだり、

という時代があったのですね~~~

 

 夏休み前の今宵;

深澤芳美(P)下間哲(Tp,Vo)ペアは演奏してくれるでしょうか?

 

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