先月に転んだ時の、歯のぐらつきと痛みは軽くなってきたが右手に痛みと違和感が。
何だか指がいつもの動きと違って変な感じがする。
ぐうも出来て指もまっすぐ伸びるけど、左手で右の指を甲側に押しても、指の根元から外にそっくり返らない!。
あぁ、だから違和感があったのかと。
左手は過去の怪我の後遺症で力が無いのに、右手までも動かなくなったら大変だと思って昨日は病院へ。
MRIの結果、骨は折れていなくて手関節の捻挫だった。
MRIの検査中は、耳元でまるでコンクリートを削る工事中のような爆音が聞こえて、色んな音も。
検査技師さんから、時間がかかるので眠ってても良いですよ!て言われたけど、眠れるわけがない。
医師が骨の画像を見ながら、「骨を酷使してます」と。・・・?どういう意味?
そのあと続けて、「あぁ、歳だから仕方ないですね」・・・と。
でたー!!、病院にかかると必ず医師が言う決まり文句、ぎこまめの中ではベストワン!。
という訳で、二週間は手首の安静をするように言われて、サポーターを貰った。
主婦が手を使えんのは困る、パソコン入力ぐらいは良いかなと思って入力していたら、やっぱり手を使えば痛む。
多少なりな心の病は抱えていても、それでも身体は健康体と思ってたので、怪我をしたら台無しですね。
転んだのは年のせいでもあるけれど、走って転んだのには訳がある。それはここには書けない。チキショー!。