令和三年三月二十九日 月曜日の
長良天神様の
桜🌸開花情報をお知らせいたします。
長良天神様
長良天神様の
枝垂れ桜🌸は散り始め
四季桜🌸は葉桜
四季桜🌸は葉桜
散り始め
長良天神様の
梅は実を付けています。
長良川河畔の桜🌸は
満開から散り始めです。
良いお天気が続きます。
気温もグッと上がります。
夏日の予想です。
桜🌸をめでてはいかがでしょうか。
淡墨桜は蕾のときは薄いピンク、満開に至っては白色、散りぎわには特異の淡い墨色になり、淡墨桜の名はこの散りぎわの花びらの色にちなむ。樹高16.3m、幹囲目通り9.91m、枝張りは東西26.90m、南北20.20m。樹齢は1500余年と推定され、継体天皇お手植えという伝承がある。
近年では幹の老化が著しく、幹内部にできた空洞も広がりつつあるが、樹木医や地元の人々の手厚い看護によって守られている。作家の宇野千代がその保護を訴えて、活動したこともよく知られる。苗木を分けて、岐阜県や愛知県内あちこちに子孫が植えられている。
日本五大桜または三大巨桜の1つであり、1922年(大正11年)10月12日には国の天然記念物に指定された。毎年の開花の季節には多くの観光客が訪れる。淡墨公園内には淡墨桜の資料を展示するさくら資料館がある。近くに財団法人NEO桜交流ランドが管理運営のうすずみ温泉と宿泊施設四季彩館がある。
2017年4月撮影