長良川観光ホテル 石金ブログ

岐阜城・金華山・長良川を見ながらのおいしい岐阜のお料理と露天風呂が自慢!鵜飼なら石金がオススメ★

岐阜展のご案内

2016年06月29日 | 石金周辺イベント情報
三甲美術館
岐阜展のご案内です。

加藤栄三、東一、前田青邨
岐阜県出身の画家の作品展

会期
2016年6月1日〜
9月5日「月曜日」まで

沙羅双樹の花が咲き誇る
三甲美術館です。
今月中が見頃です。

開館時間
9:00〜17:00
休館日
火曜日

一度お出掛けはいかがでしょうか。

清流長良川の鮎 ロゴマーク決定

2016年06月28日 | 岐阜・長良川鵜飼
「清流長良川の鮎」 ロゴマーク決定


世界農業遺産(GIAHS)に認定された「清流長良川の鮎」のロゴマーク

 「清流長良川の鮎」の国連食糧農業機関(FAO)世界農業遺産認定を受け、遺産の活用方法を考える推進協議会の第2回総会が13日、県庁で開かれ、シンボルのロゴマークを決めました。

 同協議会は、長良川流域の4市や漁業、農業、観光関係者らで構成。会長は玉田和浩長良川漁業対策協議会長、名誉会長は古田肇知事が務めます。

 ロゴマークは、加納高校美術科3年の若杉海央さんの応募作品を基に制作。躍動感ある鮎とともに、「里川」をキーワードとした長良川の循環システムを円弧で描いています。

 同協議会は、長良川流域の商品をブランド化するため、新たに「清流長良川の恵みの逸品」の認定制度を設け、流域の水産加工物や菓子、伝統工芸品などにロゴマークを活用します。

認定期間は3年間で、更新も可能。申請窓口、審査とも同協議会が行います。

鵜匠の漁服と木綿

2016年06月13日 | 岐阜・長良川鵜飼
長良川うかいミュージアム
において
2016,6,10金曜日より
2016,7,27水曜日まで
特別展示
『鵜匠の漁服と木綿』
が開かれています。

江戸時代後期から代々続く
伝統的な鵜匠の装束。

頭に被る風折烏帽子『かざおりえぼし』
や濃紺の漁夫服、もち藁で編んだ腰蓑『こしみの』など、漁の実用性と情緒的趣きを兼ね備えています。

漆黒の闇に馴染むような黒や濃紺に染められた『漁服』、篝火の火の粉や水から鵜匠の体を守る丈夫な素材の
『松坂木綿』や『三河木綿』などをとおして、作業着としての役割や鵜飼観覧の風情を添える衣装の役割に触れていただけます。

なりきり鵜匠体験
もあります。

是非とも
石金より歩いて5分程
長良川うかいミュージアムにお越しください。

長良川鵜飼の御案内

2016年06月12日 | 岐阜・長良川鵜飼
2016,6,11土曜日
長良川鵜飼は
42槽の鵜飼観覧船が出て大盛況でした。

大人の修学旅行第2弾!
の皆さん喜んで頂けました。

特製お弁当をいただき
鮎の塩焼きは
石金さん専用船で
お届けます。

焼きたてをお召し上がりいただけます。

飲み放題プランが
大変お得です!

オプションで
語り部しずくさん
岩央いわおさんの
鵜飼の御案内
パフォーマンスも堪能いただけます。


鵜匠さんの熱気も堪能いただけます。


どうぞ石金の鵜飼プランよろしくお願い申し上げます。