
最近知ったYouTubeのチャンネルに「伊東彩のほんのり昭和回顧」【動画】が在る。「昭和の社会やエンタメ等をほんのり回顧する。」というコンセプトのチャンネルだが、「戦後に生まれ、昭和の時代に消えて行った少年漫画雑誌に付いて回顧した。」という「昭和の時代に消えた少年漫画雑誌 ①【雑誌の昭和史】」【動画】、「昭和の時代に消えた少年漫画雑誌 ②【雑誌の昭和史】」【動画】、そして「昭和の時代に消えた少年漫画雑誌 ③【雑誌の昭和史】」【動画】が、とても興味深い内容だった。
個人的には「昭和の時代に消えた少年漫画雑誌 ②【雑誌の昭和史】」で扱われている少年漫画雑誌にリアル・タイムで読んだ物が多くて懐かしいが、自分よりも先輩の方々だと「昭和の時代に消えた少年漫画雑誌 ①【雑誌の昭和史】」に、そして後輩の方々ならば「昭和の時代に消えた少年漫画雑誌 ③【雑誌の昭和史】」に、何とも言えない懐かしさを感じる事だろう。
閑話休題。
誰しも、"我が青春の歌"という物が在るだろう。「自分自身が青春を謳歌していた時代に、流行っていた歌。」だったり、「リアル・タイムで流行っていた訳では無いが、青春時代にグッと来る物が在り、良く聞いていた歌。」だったりと、色々なパターンが在ると思う。
自分よりも"先輩"の方々だと、「ビートルズの歌だったり、グループ・サウンズの歌だったり、元祖御三家や三人娘の歌が"青春の歌"で在り、其れ等を聞いたり歌ったりすると、青春の思い出が蘇る。」という人も居る事だろう。
自分の場合、"青春の歌"というと、パッと思い浮かぶのは3曲。其れ等は次の通りで、最初の2曲は「自分自身が青春を謳歌していた時代に、流行っていた歌。」、そして最後の1曲は「リアル・タイムで流行っていた訳では無いが、青春時代にグッと来る物が在り、良く聞いていた歌。」だ。
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「我が"青春の歌"」
① 「初恋」(村下孝蔵氏)【動画】
② 「卒業」(斉藤由貴さん)【動画】
③ 「卒業写真」(荒井[松任谷]由実さん)【動画】
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