源ザの独り言日記

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スマホ勉強会で疲労、ノーベル文学賞・韓国の韓江女子、√

2024-10-10 21:37:57 | Weblog
朝のストレッチのスタート時小雨が降り出しウオークde済ませた。今日の初めての人のスマートホーン勉強会に「まなびいプラザ」自転車と徒歩で出かける頃から薄日が差してきた。当方はスマホに触ったこともないので不安を抱えて参加。午前中2時間は基本操作、午後2時間は基本操作と応用編として、アプリ利用のカメラ撮影、地図、支払い操作を学んだ。初めてのスマホ操作で緊張したせいで帰宅したときは頭が疲れていて1時間ほど横になって休んだ。午前と午後の間の1時間半の休憩時、自転車で牛丼店で昼食。初めてPポイント20円分を使った。2年前から使用しているが毎月減点されるので残高が20Pとなってしまったようだ。それでも久しぶりに夜のストレッチは公園で時間をかけて行った。

<ノーベル文学賞・韓国の韓江女子>
10日に2024年のノーベル文学賞の受賞が決まった韓国の女性作家、韓江(ハン・ガン)さんはノーベル文学賞を受賞した初めてのアジア人女性となった。韓国人のノーベル賞の受賞は2000年の金大中大統領(当時)の平和賞以来。韓国は物理学や化学など自然科学分野での受賞はならなかったが、文学賞で24年ぶりの「悲願」を達成した形となった。韓江さんは1993年に詩人としてデビュー。父も小説家。最近の代表作は長編小説「別れを告げない」。李承晩政権が武装蜂起した島民数万人を鎮圧した48年に始まった「済州島4.3事件」の悲劇を描いた。2023年にフランスの「メディシス 賞」を韓国人として初めて受賞した。長編「菜食主義者」も韓江さんの代表作で、16年に英国の権威ある文学賞「ブュカー国際賞」に選ばれた。同賞受賞後の記者会見で、韓江さんは「早く自分の部屋に閉じこもって、今書いている小説に戻りたい」(ハンギョレ新聞)などと創作意欲を語っていた。

<ドジャースが8―0で快勝し、2勝2敗>
米大リーグのプレーオフは9日、各地で地区シリーズ(5回戦制)が行われ、ナ・リーグの第4戦でドジャースの大谷翔平はサンディゴでのパドレス戦に「1番・指名打者」で出場し、3打数1安打1打点2四球だった。二回に2点目となる右前適時打を放った。
試合はドジャースが8―0で快勝し、2勝2敗とした。パドレスの松井裕樹は九回にプレーオフ初登板し、1回11球、1安打無失点だった。第5戦はドジャースの本拠地ロサンゼルスに戻って11日(日本時間12日)に行われ、パドレスはダルビッシュ有の先発が発表されている。千賀滉大のメッツはフィリーズを4―1で下し、3勝1敗で9年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。ア・リーグは第3戦が行われ、ダイガースがガーディアンズに3―0で、ヤンキースがロイヤルズに3―2で勝ち、ともに2勝1敗とした。