朝のストレッチは朝日も眩しいかったが、「まなびいプラザ」に出かける頃から下り坂を感じた。午後一休みして「図書館」に出かけ昨今夕刊を読んで帰宅してが、寒さを感じた。夜のストレッチは雲間に星がチラホラ見える程度で、天気が下り坂と判断した。
(新紙幣再来年流通予定)
国立印刷局は、福沢諭吉がデザインされた1万円札など現行の3紙幣日本銀行券(樋口一葉の5千円札、野口英世の千円札)の製造を9月までに終了した。実業家の渋沢栄一が肖像画に起用された1万円札など新紙幣(5千円札は津田梅子、千円札は北里柴三郎)の量産は6月から順次始まっており、2024年度上期(4~9月)をめどに流通する見通しという。今後、自動販売機や現金自動預け払い機(ATM)などで新紙幣への対応作業が本格化するとみられる。
<インドの「つり橋崩落事故」の救助活動終了>
インド西部グジャラート州で10月30日に起きた「つり橋崩落事故」の救助活動が3日夜、終了した。死者は計135人だった。不明者の捜索は全て完了したとしている。 インドメディアは一時、140人超が死亡したと報じていたが、当局者は「死者が今後見つかることはない」との見通しを示した。この橋は民間企業が補修や運営を受注しており、警察当局はこれまでに関係者ら計9人を逮捕。耐荷重を上回る人々が橋に密集したことが崩落の原因になったとみられ、安全管理上の問題点などを調べている。