舞茸名人に学食が終わったからいつでもキノコ採りや釣りに付き合えるよと半分外交辞令で言った。
来週どうだと言われて言った手前受けた。
やることがいっぱいあるけど仕事以外の時間を過ごそうとも考えた。
名人が舞茸を探してる間に平地でブラブラしてればいいかと思ってた。
現場についたらさあ行こうというので足が心配でというと優しいコース、そこらをちょっと回ってくるだけという。
本人も春、丸車庫のペンキ塗りで落ちて足の調子が悪い。
そんな事もあって誘ったのだと思う。
10分ぐらい登って、一回りどれぐらいかかると聞くと3時間という。
マジカヨと言葉が出そうであった。
いつも出る気を回ったが何もなかった。
平地で採ろうと思ってたハタケシメジ。
ちょっと有った。
明日から汁や天ぷらに使う。
只見川周辺の自然を堪能した。
キノコ採りに行かなければ笹の葉を少し採ろうと考えてた。
キノコ採りの途中笹を摘んだ。
感動する柔らかさ。
季節が2ヶ月遅れてるだけ有った。
店の近くの笹は固く巻きにくくすぐ破れる。
それに比べれば絹のように思えるほど。
今度泊りがけで笹を採りに行ってもいいかと思えた。
夜は妻のおかずに奴豆腐。
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